初体験 命をかけて 食べました
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トピック作成者:ふぐのひれ酒 さん2025.9.16
人類の歴史はその繰り返しだったのでしょうね。
生きる為に必須の食品などはその最たるものです。
発酵食品、キノコ、植物等々キリがない。
解毒剤のなかった太古の昔からこれまで何人犠牲になったのでしょう。
納豆、チーズ、フグなどの魚貝類などを最初に毒見した人は偉いね( ´∀` )
因みに、納豆は好きです。
生きる為に必須の食品などはその最たるものです。
発酵食品、キノコ、植物等々キリがない。
解毒剤のなかった太古の昔からこれまで何人犠牲になったのでしょう。
納豆、チーズ、フグなどの魚貝類などを最初に毒見した人は偉いね( ´∀` )
因みに、納豆は好きです。
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>>[3]
わたぐも
さん
私が小学生の時、学校行事で狂言師を呼んで狂言を見るというのがありました。
演目はなんと「附子」でした。
「一口食べても死にもせず」「二口食べてもまだ死ねず」・・・
太郎冠者と次郎冠者の掛け合いの巧みさ、歌舞伎なら高級すぎて小学生には受け入れられなかったろうけど、狂言はすんなり受け入れられて、場内大爆笑となりました。
本当に楽しいイベントでした。
今はどんなゲストを呼んでいるんでしょうね。
私が小学生の時、学校行事で狂言師を呼んで狂言を見るというのがありました。
演目はなんと「附子」でした。
「一口食べても死にもせず」「二口食べてもまだ死ねず」・・・
太郎冠者と次郎冠者の掛け合いの巧みさ、歌舞伎なら高級すぎて小学生には受け入れられなかったろうけど、狂言はすんなり受け入れられて、場内大爆笑となりました。
本当に楽しいイベントでした。
今はどんなゲストを呼んでいるんでしょうね。
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納豆やチーズ フグなど最初に毒見をした人は
本当に尊敬しますね
そういえば 少し前のことになりますが
「附子」という狂言を見る機会がありました
トリカブトだと嘘をつかれた砂糖を 家来が主人の留守に
しまったという話です
家来が砂糖を食べた言い訳に
「死のうと思って附子を食べたが死ななかった」というのが
この話のオチです
本当に尊敬しますね
そういえば 少し前のことになりますが
「附子」という狂言を見る機会がありました
トリカブトだと嘘をつかれた砂糖を 家来が主人の留守に
しまったという話です
家来が砂糖を食べた言い訳に
「死のうと思って附子を食べたが死ななかった」というのが
この話のオチです
2
>>[1]
メタボッチャン
さん
>>特に怖いのが夾竹桃
同感!
夾竹桃は広島市の花に指定されていますね。
広島市の被爆後に、一番最初に咲いた花だからですが、それだけ強靭な花だと
も言えます。
この強靭さと花が美しいため、公共の道路や学校の植え込み等々に
今でも植えられたままになって居るのを見かけます。
如何したものか、孫の小学校にも植えられて居ますよ。
根、花、土、木に全て毒素があると言いますね。
フランスでバーべキューで夾竹桃の木の枝を串として使って3人?ほど中毒死
したケースがあるようですね。
>>特に怖いのが夾竹桃
同感!
夾竹桃は広島市の花に指定されていますね。
広島市の被爆後に、一番最初に咲いた花だからですが、それだけ強靭な花だと
も言えます。
この強靭さと花が美しいため、公共の道路や学校の植え込み等々に
今でも植えられたままになって居るのを見かけます。
如何したものか、孫の小学校にも植えられて居ますよ。
根、花、土、木に全て毒素があると言いますね。
フランスでバーべキューで夾竹桃の木の枝を串として使って3人?ほど中毒死
したケースがあるようですね。
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魚の場合は、フグ、ゴンズイ、アイゴ等々、毒をなんとかしたらおいしくいただけます。
なんでも鯉も毒魚だそうで、胆のうに毒があり、鯉で死んだ人はフグで死んだ人より多いんだとか・・・
ただ、おいしい中身を守るために毒を身にまとう魚たちとちがい、植物の中には何が何でも殺すという意思が明確な毒植物があります。
特に怖いのが夾竹桃です。花の見た目はきれいで、良く育つので観賞用には重宝されますが、用が済んで伐採・・・となると、葉も根も木も全部が毒、しかも燃やすと有毒ガスまでまきちらすという困りもの。
まるで使用済みの太陽光パネルのように始末に終えないのであります。
なんでも鯉も毒魚だそうで、胆のうに毒があり、鯉で死んだ人はフグで死んだ人より多いんだとか・・・
ただ、おいしい中身を守るために毒を身にまとう魚たちとちがい、植物の中には何が何でも殺すという意思が明確な毒植物があります。
特に怖いのが夾竹桃です。花の見た目はきれいで、良く育つので観賞用には重宝されますが、用が済んで伐採・・・となると、葉も根も木も全部が毒、しかも燃やすと有毒ガスまでまきちらすという困りもの。
まるで使用済みの太陽光パネルのように始末に終えないのであります。
