食べたいな 美味しい柿と 二十世紀 「き」「ぎ」
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トピック作成者:メタボッチャン さん2025.10.14
果物の美味しい時期になりました。
義理の弟の実家が岐阜で柿農家でして、毎年秋になると、それはそれは立派な柿を私の実家の方に送ってきてくれていました。たまにおこぼれにあずかり、そのおいしさにびっくりしたものです。
今はお互いの両親も他界し、そういったやりとりはなくなっていますが、あの柿が食べれないと思うと寂しいものがあります。
昨年、佐山産直という産直店で、同じ種類の柿を売っていまして、なつかしさのあまりついつい購入しましたが、やっぱり岐阜の柿にはちょっと及ばない感じでした。
梨、と言えば二十世紀梨・・・最初に赴任したところが山陰の方だったので、二十世紀梨も道路沿いで露店が出ていて、結構安く沢山入手していました。
なんといっても果汁があふれるほどで、歯ごたえもやさしいのが良かった。
今も道沿いで売っているのかな?
スーパーで梨を見たら、目の玉が飛び出るほど高かったので買えませんでした。
義理の弟の実家が岐阜で柿農家でして、毎年秋になると、それはそれは立派な柿を私の実家の方に送ってきてくれていました。たまにおこぼれにあずかり、そのおいしさにびっくりしたものです。
今はお互いの両親も他界し、そういったやりとりはなくなっていますが、あの柿が食べれないと思うと寂しいものがあります。
昨年、佐山産直という産直店で、同じ種類の柿を売っていまして、なつかしさのあまりついつい購入しましたが、やっぱり岐阜の柿にはちょっと及ばない感じでした。
梨、と言えば二十世紀梨・・・最初に赴任したところが山陰の方だったので、二十世紀梨も道路沿いで露店が出ていて、結構安く沢山入手していました。
なんといっても果汁があふれるほどで、歯ごたえもやさしいのが良かった。
今も道沿いで売っているのかな?
スーパーで梨を見たら、目の玉が飛び出るほど高かったので買えませんでした。
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鳥取県東部の二十世紀梨栽培農家
戦時中そこに疎開していました
あの食糧難時代
美味しい梨が食べ放題!
うーん、美味かったな
「青梨」青い果皮で甘い、上品な果実の代表でした
広い広い梨畑
手入れがしやすいように、低く這わせた枝、棚作り、剪定、芽欠き、消毒、摘果、最後に一個だけ残す、袋掛け、とても手間がかかる作業でした
脚立など使わずに、目の高さで作業ができる。
その年、収穫目前に台風が来て、多量の落果、ジュースにするというので、連日「皮むき」
久し振りに行ってみたら、完全に潰れていて、雑木林になっていました
人手不足
田園まさに荒れ果てて
戦時中そこに疎開していました
あの食糧難時代
美味しい梨が食べ放題!
うーん、美味かったな
「青梨」青い果皮で甘い、上品な果実の代表でした
広い広い梨畑
手入れがしやすいように、低く這わせた枝、棚作り、剪定、芽欠き、消毒、摘果、最後に一個だけ残す、袋掛け、とても手間がかかる作業でした
脚立など使わずに、目の高さで作業ができる。
その年、収穫目前に台風が来て、多量の落果、ジュースにするというので、連日「皮むき」
久し振りに行ってみたら、完全に潰れていて、雑木林になっていました
人手不足
田園まさに荒れ果てて
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みずみずしい20世紀梨が梨の中で一番好きです。
何故か子供の頃食べた梨がすごく美味しく感じてて最近は少し物足りないというかちょっと味が変わったような気がしています
何故か子供の頃食べた梨がすごく美味しく感じてて最近は少し物足りないというかちょっと味が変わったような気がしています
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昨今は何でも高いですね。
農家の果物なら、それはそれは美味でしょう!
子供時代に梨と言えば二十世紀ばかり食べました。近年滅多に見ないので、一度見た時に買ったのですが、味気なくて残念でした。もしかして、舌が長十郎や幸水に慣れてしまったのか?
農家の果物なら、それはそれは美味でしょう!
子供時代に梨と言えば二十世紀ばかり食べました。近年滅多に見ないので、一度見た時に買ったのですが、味気なくて残念でした。もしかして、舌が長十郎や幸水に慣れてしまったのか?
