>>［6］ 一の糸 さん
地方在住者は勿論ですが、山を趣味としてる人も災難ですね。登山、山菜採り、キノコ狩り…自分が狩られる番になりそう！(汗)

この時期、山に入って熊に出会た人は「キノコ狩り」の人です
そう、あの美味しい「松茸」これが生える場所は、自分だけが知っている「秘密基地」なのです
それで、一人で山に入る
うーん、松茸取りたや、熊怖いわ。

>>［3］ メタボッチャン さん
過激発言しますが、
この期に及んで動物愛護を主張する人は...自分を熊の餌として差し出す事をお勧めします。
しかし、これじゃ解決にならないな。

>>［2］ そらがすき さん
人肉の美味しさを覚えてしまったオソなんとかやらがいましたね
こうなったらもう同情するレベルではありません
ひたすら怖いです
庭で飼ってた飼い犬が目の前で襲われたとか…

そりゃあね、今までが正当な報酬も払わず、狩猟者の善意におんぶにだっこしていただけのものですから、ましてや、それで狩猟免許を取り消しにされたら協力なんて一切したくなくなるでしょう。
熊が可哀そう・・・という、お気楽な愛護団体がいますが、小野田紀美さんの３年前のスピーチが素晴らしいので、ぜひともYoutubeでご覧いただきたい。
「田舎は熊と戦っとるんじゃ、都会者はだまっとれ」まさに言い得て妙です。

>>［1］ レイひみつ さん
ネットで色々見てしまいますが、熊は顔を攻撃してくる、骨が砕けたり失明したりだそうで。
これは生存競争なのです。私は熊に同情出来ません。人を怖れなくなった熊も怖いですが、人食いになった熊は人を餌と見なすので、最大の恐怖です。既に大勢の被害が出ています。政府の迅速な対応を願いたい。既に県レベルで手に負えなくて自衛隊に頼んだりしてるそうですが、大した手伝いは出来ないらしい。法律上、自衛隊が熊を打つのは出来なくて、罠を仕掛ける手伝い等にとどまるそうです…。

毎日のように熊出没のニュースが流れています
被害に遭った方々には心よりお悔やみ申し上げます
しかし、山には食べるものがなくて里に降りてくる、熊の身になってみれば気の毒ですが襲われて命を落としたかたもおおぜいいらっしゃるのでいったいどうしたら人と
動物が幸せに共存できるのだろうと悩ましいです
くまったなあ