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>>[3]
一の糸
さん
アシダカグモさんですね。
ちなみに「クモの子を散らす」と言うのは、まさに経験されたとおり、アシダカグモの子供が散って行く様を表した言葉らしいです。
アシダカグモ・・・いかにも不気味ですが、ゴキブリを退治してくれる名ハンター、なんでも一晩に30匹殺したとかいう記事がありました。
まあ、そんなこんなで「あのクモは益虫」と思えば、不思議と恐怖感はなくなるもので、自宅や実家で何回も見かけますが、その都度やさしく逃がしてやります。
さすがに同じ室内には居てほしくはないですけどね。
同じ益虫でも「ムカデ」はダメです。
赤ん坊のころにムカデに胸を食われてひん死になったことがあったそうで、そんな記憶などあるはずもないのですが、見るのもイヤです。
アシダカグモさんですね。
ちなみに「クモの子を散らす」と言うのは、まさに経験されたとおり、アシダカグモの子供が散って行く様を表した言葉らしいです。
アシダカグモ・・・いかにも不気味ですが、ゴキブリを退治してくれる名ハンター、なんでも一晩に30匹殺したとかいう記事がありました。
まあ、そんなこんなで「あのクモは益虫」と思えば、不思議と恐怖感はなくなるもので、自宅や実家で何回も見かけますが、その都度やさしく逃がしてやります。
さすがに同じ室内には居てほしくはないですけどね。
同じ益虫でも「ムカデ」はダメです。
赤ん坊のころにムカデに胸を食われてひん死になったことがあったそうで、そんな記憶などあるはずもないのですが、見るのもイヤです。
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>>[1]
メタボッチャン
さん
蜘蛛はいやですね
戦時中、戸建ての家に住んでいたのですが
当時の命令で 「天井をはがせ」と言うのがありまして
なんでも「焼夷弾」が天井裏に留まって危険?それでどの家も天井を引っぺがしていました
ある夜 ドサッと枕もとに何か落ちてきた
電気をつけて見たら なんと大きな「蜘蛛」
あわてて叩き潰した
所がです、お腹に大きな卵袋を抱えていた、まさに身重の蜘蛛、だから落ちてきたのでしょう
そこから、子蜘蛛がパーっと飛び出す、まさに蜘蛛の子を散らす
この光景を目の当たりにしました
やっぱりあの8本足はいやですね、6本足は好きですけど、2本の差がね!
蜘蛛はいやですね
戦時中、戸建ての家に住んでいたのですが
当時の命令で 「天井をはがせ」と言うのがありまして
なんでも「焼夷弾」が天井裏に留まって危険?それでどの家も天井を引っぺがしていました
ある夜 ドサッと枕もとに何か落ちてきた
電気をつけて見たら なんと大きな「蜘蛛」
あわてて叩き潰した
所がです、お腹に大きな卵袋を抱えていた、まさに身重の蜘蛛、だから落ちてきたのでしょう
そこから、子蜘蛛がパーっと飛び出す、まさに蜘蛛の子を散らす
この光景を目の当たりにしました
やっぱりあの8本足はいやですね、6本足は好きですけど、2本の差がね!
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私の母も蛇が苦手でした。
嫌いで嫌いでしょうがないのに、なぜか蛇に縁がある。
窓から顔をだしていたら、青大将が上から落ちてきて首に巻き付いた・・・とか、信じられないできごとがありました。
晩年近くには、「蛇が雨のように降って来る」とか、「そこに蛇がおる!」とか・・・蛇の幻影になやまされました。
とは、いうものの、蛇をペットにする女性もたまにいますね。
前の会社に勤めていた時に、他の課も合同で忘年会をした時に、たまたま同じテーブルについた他の課の女性が蛇マニアで「あの冷たい肌の触感が良い・・・」とか言って、同席の女性を震え上がらせていました。
私は昔はいろいろ苦手がありましたが、蛇もトカゲも平気ですし、ゴキも蜘蛛も克服しました。
唯一ムカデは苦手です。
嫌いで嫌いでしょうがないのに、なぜか蛇に縁がある。
窓から顔をだしていたら、青大将が上から落ちてきて首に巻き付いた・・・とか、信じられないできごとがありました。
晩年近くには、「蛇が雨のように降って来る」とか、「そこに蛇がおる!」とか・・・蛇の幻影になやまされました。
とは、いうものの、蛇をペットにする女性もたまにいますね。
前の会社に勤めていた時に、他の課も合同で忘年会をした時に、たまたま同じテーブルについた他の課の女性が蛇マニアで「あの冷たい肌の触感が良い・・・」とか言って、同席の女性を震え上がらせていました。
私は昔はいろいろ苦手がありましたが、蛇もトカゲも平気ですし、ゴキも蜘蛛も克服しました。
唯一ムカデは苦手です。
