>>［3］ 一の糸 さん
そうなんですよ。喋り難くなってしまいます。頭の体操と思って、付いて行ける様に努力はします。
私が少し前まで老人ホームと呼んでたのも差別らしくて施設と呼んでます。何の為の施設かハッキリしませんが…。

「ぱけぱけ」では
「じょちゅうさん」が登場しますね
なぜこれが差別なのか、わかりません
立派な職業なのに
下男、下女　これはまあ解りますが
つんぼ　はダメで　つんぼ桟敷　はどうなの？
めくら判なんか押しちゃだめだ
と言ってはいけない

>>［1］ ふぐのひれ酒 さん
客室乗務員は長いなぁと、CAと呼んでます。
母など年配者と話す時はなるぺく古い言葉使いで。通じないと話にならないので、たまに差別用語もコソコソと(苦笑)

確かに差別用語に認定された言葉が多くあって、昭和生まれの人にとっては
戸惑うケースが少なからずありますね。
しかし、今や平成・令和と時代は変わっていますから仕様がないです。
昔は、夫婦共働きの場合、「女中」さんを雇っていたケースがあったものですが、
皆ためらわずに「じょちゅうさん」と言っていましたね。

今は 、スチュワーデスさんとは言わず、客室乗務員さんとなりました。
現役時代、出張が多く、よく飛行機を利用したものですが、用があるときは
お姉さんとも言えないし、「ね、ね」でしたネ。( ´∀｀ )