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一の糸
さん
あはは・・・
ラジオで聞いた話だけど、電車でぶらりと一人旅に出かけた男、たまたま女性と同席になった。
自分が持ってきていたおつまみの袋を開けて食べようとすると、なにか視線が・・・となりの女性が袋の中身を見ていた・・・「食べますか?」と聞いたらうれしそうに「ハイ」と答えた。
結局自分の持ってきたおつまみを数袋開けて、女性はその半分を食べて、お礼に女性はポッキーチョコを2本くれただけだった。
で、今でも自分の横にその時の女性が居る(要は奥さんになっちゃいました)・・・って、オチでした。
ウソのようなホントのお話しでした。
あはは・・・
ラジオで聞いた話だけど、電車でぶらりと一人旅に出かけた男、たまたま女性と同席になった。
自分が持ってきていたおつまみの袋を開けて食べようとすると、なにか視線が・・・となりの女性が袋の中身を見ていた・・・「食べますか?」と聞いたらうれしそうに「ハイ」と答えた。
結局自分の持ってきたおつまみを数袋開けて、女性はその半分を食べて、お礼に女性はポッキーチョコを2本くれただけだった。
で、今でも自分の横にその時の女性が居る(要は奥さんになっちゃいました)・・・って、オチでした。
ウソのようなホントのお話しでした。
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ただの通りすがり・・・と言うだけならドラマは生まれないのです。
「あっしにはかかわりのねえことで・・・」と言いつつも、ほんの些細なきっかけから、いつしか命を張る展開になっていく「木枯し紋次郎」
まあ、人生なんて、タダの通りすがりから、なんらかのきっかけで一歩踏み込んでしまった・・・の連続なんでしょうね。
私は見合い結婚ですが、別にもてないわけではなかった・・・ただ、一歩踏み込むことができなかっただけの話、あの時あと一歩踏み込んでいれば、また違った人生だったかな・・・
でも、見合いとはいえ、知らぬ同士が「この人でも良いんじゃない?」と、踏み込んだわけだから、まあ、こんな人生でも満足するしかないよね。
「あっしにはかかわりのねえことで・・・」と言いつつも、ほんの些細なきっかけから、いつしか命を張る展開になっていく「木枯し紋次郎」
まあ、人生なんて、タダの通りすがりから、なんらかのきっかけで一歩踏み込んでしまった・・・の連続なんでしょうね。
私は見合い結婚ですが、別にもてないわけではなかった・・・ただ、一歩踏み込むことができなかっただけの話、あの時あと一歩踏み込んでいれば、また違った人生だったかな・・・
でも、見合いとはいえ、知らぬ同士が「この人でも良いんじゃない?」と、踏み込んだわけだから、まあ、こんな人生でも満足するしかないよね。
