>>［10］ さん
これは、なんとなく・・・そこも考えたけど、大きさが確実にそのグラム数になっていなければ
いけないから、ちょっと無理がありますよね（笑）大きなのが５８ｇとか、６１ｇだと成り立たない。
確実に、この比率でないと成立しないですね。自然界に、そう上手くみつかるかなぁ・・・・と、
ちょっと強引な問題でしたね。しかも可食部にすると、芯が一個の人間と、芯が2個の場合、平等に
ならないし・・・ちょっと微妙な答えでしたね（笑）

>>［6］ さん
二個を三人でって
結構面白くって良いかな～て思っていたのですが(笑)
仲良し三人なので♪

ビックパパさんの答えも有りそうです♪

所で
5個のリンゴを3人で均等にとなると
林檎の重さが関わって来て
一人は1個の林檎を
二人は2個づづの林檎になりそうですが
その重さを出すと
一人は60ｇの林檎、
二人は30ｇの林檎を2個づつで
重さの調整が出来そうですね。

3人が一個ずつ食べて、2個捨てるとか・・・

重さでは、計ったとしても、3等分できる重さになる保証はないし、ジュースにすると傷つけることに
なるし・・・

>>［4］ ビッグパパ さん
より賢いですね♪

え～と・・一つ買ってきて、6個にして、２個ずつ分ける。
これなら、あげてもないし、貰っても無い！あかんか・・・

おばあさんがリンゴを５個ですか？
なんと罪深い事をするのでしょう(笑)
それを賢い三人の子供が等分して
食べたのですか。
偉い！
どうやって等分出来たか。
私も知りたい(笑)まず一個づつ分けて、２個は３人で持ったので
等分出来たのかしら？

ん・・・・まず思いついたのは、最初から少年たちは、リンゴを一個持っていた！
って、まさかなぁ・・・そんな単純な答えじゃないですよね。