>>［3］ レイひみつ さん
ツバメって、人から親しまれていますけど、その理由は？
ネットによると・・・『ツバメの巣作りは、人の出入りがあり、湿気の少ない爽やかな環境で、巣を壊さないやさしい人がいる場所を選ぶそうです。 人にとっても幸せに繋がる環境や要素であり、実際に幸運な出来事が訪れる出来事も多かったことから、縁起の良い鳥と言われるようになりました。』
ということです。
まあ、巣を壊しそうなヤバい人のところに営巣することはないでしょうし、人の出入りがあることで、蛇やイタチなどもよりつかない、結局ツバメはやさしく親切な人を見る目があるんでしょうね。

つばめは幸せを運んでくると言われて大事にされてますね
巣だった雛が、電線に止まって飛ぶ練習を親鳥とともにしているのがとてもかわいいです

つばめ　あんまりみかけませんね
巣作りに適した場所が、少なくなっているのでしょうか？

ツバメも雀も大切な日本の風物詩。
減っていますが、何とか次代へ続きます様に！