本当にそうですよね。
良い事ほど印象的ならいいのに？
時々、良かった事を数えたりします。
明日もいい事見つけようっと♪

幸せの記憶と不幸に記憶
角度を変えて考えて見ましょう
「美味しい物」と「不味い物、有害なもの」
これは毒なものはしっかりと記憶していないと
体に危険だから。
「不幸」は身に危険だから、しっかりと記憶している、防衛本能ですね。

>>［1］ メタボッチャン さん
私の場合は負の言葉、愚痴は言わないようにリアルでは気をつけています
言霊という言葉があるように負の言葉を話すと気持ちも下がるような気がするのです

カルピス劇場の「愛少女ポリアンナ」でしたっけ、どんな状況でも「よかった探し」というゲームを通して喜びを見つけ、周りの人々を幸せにしていく物語です。
大変素敵ですね。
私の場合は、ばんばひろふみの「SACHIKO」ですか、「幸せを数えたら片手にさえ余る、不幸せ数えたら両手でも足りない」って歌詞でした。
まあ、もっとも、禍福は糾える縄の如しとも言いますし、今日悪かったことが、明日は良いことになるかもしれません。なればいいな・・・
基本楽天家なので気に病まないことにしています。