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>>[3]
一の糸
さん
素敵なコメントありがとうございます。
人生=涙、
生まれた時にも、おぎゃあと言いながら泣いて、それから去って行く時まで、「涙くんさよなら」なんて、できませんよね。
最近、涙腺が弱くなって、ドラマや映画の感動シーンでは思わず泣いてしまいます。
「泣いてたまるか」・・・なんてドラマもありましたっけ。
素敵なコメントありがとうございます。
人生=涙、
生まれた時にも、おぎゃあと言いながら泣いて、それから去って行く時まで、「涙くんさよなら」なんて、できませんよね。
最近、涙腺が弱くなって、ドラマや映画の感動シーンでは思わず泣いてしまいます。
「泣いてたまるか」・・・なんてドラマもありましたっけ。
3
人生=涙
と思っています
喜怒哀楽 全て感極まれば、涙が出る
感性が鋭い人ほど、涙もろい
それだけ、人生を楽しめる
「男は泣いたらいかん」そんな時代がありました
不毛の時代
と思っています
喜怒哀楽 全て感極まれば、涙が出る
感性が鋭い人ほど、涙もろい
それだけ、人生を楽しめる
「男は泣いたらいかん」そんな時代がありました
不毛の時代
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>>[1]
メタボッチャン
さん
涙かぁ…血も涙もないと言う言葉は、この際忘れましょう(笑) 苦も楽も人生の彩り…そう考えないと、やって行けない。実際、楽ばかりでも退屈するのでしょう、人間は。
涙かぁ…血も涙もないと言う言葉は、この際忘れましょう(笑) 苦も楽も人生の彩り…そう考えないと、やって行けない。実際、楽ばかりでも退屈するのでしょう、人間は。
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水戸黄門の「ああ人生に涙あり」ですね。
この場合の涙は悲しい涙も、うれしい涙もみんな含めたものです。
まあ、うれし泣きだけの人生なんて、ありゃあしませんよ。
この場合の涙は悲しい涙も、うれしい涙もみんな含めたものです。
まあ、うれし泣きだけの人生なんて、ありゃあしませんよ。
