メニュー
ゲストさん
【登録無料】大人のSNSを「はじめよう」同世代の仲間と「つながろう」 TOSHIBA dynabook V82
 

【診療報酬改定】医療費節約5つのコツ

「新聞などで診療報酬改定って見たけど、具体的に何が変わるの?」

今年4月から診療報酬が改定され、病院の窓口で支払う医療費が変わりました。
医療報酬とは、診察や検査薬などの料金、手数料などを決めているもので、2年に一度に見直されています。

今回の診療報酬改定では、どのようなポイントが変わったのでしょうか?
改めてしっかりと、見ていきましょう。

【診療報酬改定】医療費節約5つのコツ

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

平成30年4月改定の診療報酬は何が変わる?

今回改定された診療報酬の家家庭に与える影響が大きいポイントは主に二つ
1つ目は初診は病院ではなく、かかりつけ医で受ける体制をさらに推進している点。
2つ目は、介護看護から看取りまでを、在宅で行うよう、推進する点です。

こうした改定を打ち出すには理由があります。

2025年問題です。

2025年には人口のボリュームゾーンである団塊の世代が、要介護になる確率が高まる後期高齢者に移行する年です。
現在、社会保障関連費は31兆円を超え、国家予算の1/3に達しています。
しかし2025年には、後期高齢者数が2015年の4割増に達し、介護費用は現状の10兆円から21兆円になる見通しです。さらに深刻なのが、専門職も38万人不足すること。

このままの状態で推移していくと、予算も専門職も足りず、医療・介護、さらには国家財政も崩壊してしまう、というのが今回の診療報酬介護報酬改定です。

具体的にはいくら上がるの?

かかりつけ医として基準を満たした診療所などでは、初診料が800円値上げされます。
医療費3割負担の場合は240円、1割負担の場合は80円の値上げとなります。

困った時にかかる病院の値上がりは家計に深刻なダメージを与える可能性があります。
今回は医療費を節約するポイントを見ていきましょう。

診療報酬で変わるポイントを紹介

【診療報酬改定】医療費節約5つのコツ

画像提供:imagenavi(イメージナビ)


ポイント1:信頼できるかかりつけ医を見つける

有名な病院の方が安心、名前を知っている病院の方が安心、といったように安易に痛い病院を受診すると、初診料5000円加算と合わせ、窓口で1万円近く請求されることもあるのです。

重篤な病気が疑われる場合も、まずは「かかりつけ医」に相談してから専門病院を紹介してもらいましょう。
また経済的な問題だけではなく、体にも負担が大きいはしご受診は避けましょう。

はしご受診とは?
同じ病気でいくつもの病院を転院し、受診すること。
やむを得ず転院する時は、紹介状をもらってから転院しましょう。

ポイント2:病院受診は時間内に

休日夜間の料金は割高。
初診の場合、休日だと2,500円、深夜だと4,800円が加算されます。
時間内に受診すればかからないお金なので、なるべくなら平日に受診するようにしましょう。

ポイント3:高額医療費制度

高額医療費制度を利用できる場合は、積極的に高額医療費制度を利用しましょう。
どのようなケースで使えるのか治療法や、収入などによって異なるので、まずは一度相談してみると良いでしょう。

ポイント4:薬は病院の近くが安い

薬そのものの値段は、誰かとどこで買っても変わりません。
薬を揃える施設などを維持するための調剤技術料は薬局によって異なるのです。
診療報酬改定でこれも見直され、病院の敷地内にある門内薬局は院内処方と同程度の100円、病院近くにあるチェーン店などの門前薬局は150円に引き下げられました。
せっかくなら門内薬局を利用したいですよね。

病気にならないのが一番!

【診療報酬改定】医療費節約5つのコツ

画像提供:imagenavi(イメージナビ)


続ける医療費は今後のシニアライフにとって、予期できない出費と言えます。
病気にならなければかからなかったお金が、 料金になってしまったことでかかってしまうからです。

少しでもお金を残しておきたいシニア世代にとって、想定外の病気が重い負担となってしまいます。

だからこそ一番は病気にならないこと
食生活や生活習慣などを見直し、健康で長生きできる暮らしを目指してみてはいかがでしょうか。

======
Slownetでブログやコメントを更新すると同じ趣味の仲間が見つかるかも!?人気のサークル情報などをお知らせするメールマガジンも受け取れる、Slownet会員登録はこちらから↓
Slownet会員登録はこちらから

コメント

コメントを書く(クリックしてください)

関連記事
2018年5月17日

経済・資産

年金は65歳からもらわないほうがお得かも?繰り下げ受給を学ぼう

「そろそろ年金がもらえる年齢だ。楽しみ」 65歳になると支給される年金。 楽しみに待っている人も多いのではないでしょうか? しかし、この年金。 本当に65歳で受け取...
2018年5月14日

経済・資産

【お金の話】老後にかかる【3つ】の出費を見直そう

「これから楽しい老後ライフ。でもお金は大丈夫かな?」 長い会社員生活を終えてこれから悠々自適なシニアライフ。 会社員時代に蓄えた資産で、これからの人生を生きていかなければい...
2018年5月10日

経済・資産

【誰でも簡単】電気料金を安くする10のコツ

「収入は年金だけ。少しでも固定費を節約したい」 定年退職をし、年金と貯蓄だけで生活しなければならなくなると、日々のちょっとした出費も気になりはじめますよね。 毎月必ずか...
2018年4月28日

経済・資産

【老後のお金】老後の資産を運用!投資未経験でも不安少ないNISA

「投資を始めてみたいけど、何をどうすれば良いのかさっぱりわからない」 老後の資産を運用する方法として「投資」に興味がある人は多いのではないでしょうか? しかし、いくら興味が...
2018年2月12日

経済・資産

いまどきシニアはハッピーライフ! 2017年調査に見るシニアの資産形成

「今も、これからの人生も、しあわせに生きる」そう胸を張っていえるでしょうか。幸せの基準は人それぞれ。どのようなことに目を向け幸せと感じてゆくか、どんな準備をするかは、シニア世代に限...
2018年2月9日

経済・資産

老後資金「年金だけでは不十分」が90%以上 安全で堅実な貯蓄方法[イデコ]とは

「定年退職後、年金だけの生活では不安……」誰しも思う、老後の生活の不安。資産運用や、財産などをしっかりと持っていたとしても、いつまでも不自由のない生活ができるかどうかわかりません。...