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2019年10月に消費税は10%!駆け込みで購入する?買い控えする?アナタはどっち!

消費税が8%から10%に上がるまで、残り半年となりました。

たった2%ですが、1万円のものを購入するなら200円の増加、10万円なら2,000円の増加、100万円なら20,000円も購入額が変わってきます。

そのため、消費増税前にはいつも米騒動ばりの爆買いが起こりますよね。

あなたは駆け込みで購入しますか?買い控えしますか?

消費税が10%に!白物家電など金額の大きいものはいつ買い換える?

消費税が10%に!白物家電など金額の大きいものはいつ買い換える?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

消費税が10%になると、購入金額が変わってきますよね。
なかでも買い替え費用の高い「白物家電」は増税前に買い替えておきたい家電の代表格。

家電の買い替えサイクルはおおよそ10年。
メーカーによる耐久年数は7年に設定されている場合が多いのが白物家電。
そのため、耐久年数を超えている、超えそうという家電は増税前に入れ替えておきたいものです。

冷蔵庫や洗濯機といった白物家電は、グレードごとに価格帯がほぼ決まっているため、増税前に買うべき家電だと言えます。
とはいえ、増税のたびに行われていることですが、増税後は買い控えを防止するためにさまざまな割引が行われるもの。
そうなるといつ買えばよいのか、本当に悩みそうです。

増税前は多くの人が駆け込みで購入するため、在庫が不足しがちに。
そのため、自分が本当に納得する白物家電を購入するのであれば、夏頃までには購入を済ませておきたいところです。
みんなそのように考えるとボーナス時期には在庫がない! なんてことになりかねないので、白物家電の買い替えは今年はやめに行ったほうが良いと言えそうです。

家電のなかでもドラム式洗濯機は20万円~30万円と非常に効果です。
仮に30万円だとすると、8%と10%の消費税では6000円も差が着いてしまいます。

対してテレビやレコーダーなどの黒物家電はどうか? というと。黒物家電の特徴のひとつがモデルチェンジサイクルの速さ。
四半期ごとに新モデルが登場したりするので、旧モデルは安く購入できます。
そのため、新モデルにこだわりがない場合は急いで買わなくとも、増税後でも安く購入することはできそうです。

では、具体的にいつ買えばよいのでしょうか?

家電量販店によって異なりますが、2月、3月、8月(9月)は決算セールが行われることが多いので、購入のタイミングとしてはおすすめのタイミング。
この時期は量販店をチェックして、価格調査をすると良いでしょう。



そして買い換える際は省エネ性能を重視しましょう。
電気、ガス、灯油など燃料は年々値上がりしています。
燃料費が値上がりすると、毎月の家計へのダメージが蓄積。
省エネ性能高い商品を購入すれば、毎月の電気、ガス、灯油などの支出を減らすことができるので、節約に結びつきます。

住宅購入の増税による影響

また、増税の影響を大きく受ける個人の買い物といえば住宅でしょう。
住宅価格、住宅ローンの申込手数料、家電・家具には消費税がかかってきます。
土地や中古住宅には消費税はかからないので心配する必要はありません。
しかし、中古住宅購入時に不動産屋へ支払う仲介手数料には消費税がかかるので、住宅取得は早めがオススメ。

住宅購入の場合は原則引渡日で税率が変わります。
9月30日までに取得できれば8%、それ以降は10%に。
建物が2000万円だとすると、8%では160万円、10%では200万円と40万円も高くなってしまうのです。
購入時期などはしっかりと見定めたいですね。

自動車購入の増税による影響

自動車の場合は少し事情が異なります。

2019年10月からは自動車取得税が廃止され、代わりに導入される「燃費課税(環境性能割)」によって、燃費課税されないハイブリッドカーや電気自動車は消費税が上がったとしても、現在と同価格で購入することができます。

自動車の消費税がかかるタイミングは納車時。
こちらも時期を見定めて購入する必要がありそうです。

旅行の予約はいつすべき?航空券購入、ツアー予約で異なる税率に?

旅行の予約はいつすべき?航空券購入、ツアー予約で異なる税率に?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

娯楽の代表格である旅行の場合、増税の影響をどのくらい受けるのでしょうか?

定期券、国内航空券、新幹線のチケットといったチケット類は増税前に支払いを終えていれば、税率8%で購入することができます。
チケットを自分で手配する、日常的に定期券を購入しているという場合は増税前に支払いを終えたほうが良いでしょう。
定期券を毎月購入している場合は、3ヶ月や6ヶ月などロングスパンの定期券を購入しても良いかもしれませんね。

注意が必要なのはツアー。

過去の増税時を振り返ってみると、ツアーの場合は出発日の税率とする旅行会社が多かったため、おそらく今回も同様の対応になるでしょう。
10月以降に出発を考えている場合は、消費税10%での支払いとなりそうです。

ANAによると、海外ツアーの旅行代金には諸費税は含まれていないそう。
日本から海外への航空料金、および海外から日本への航空料金には通常、消費税がかかりますが、消費税法の規定により免税取引となっています。
しかし、国内取引である手数料や国内空港旅客サービス使用料、旅客保安サービス料は課税対象。
これらは大きな金額ではありませんが、旅行時の日付によって支払う金額が異なりそうです。
現地税や燃油サーチャージ、国際観光旅客税は非課税となっているので、海外旅行に行く、という人はあまり日程などを気にする必要はなさそうですね。



消費増税に備えて支出を減らそう!日用品の買いだめは得?損?増税の影響を受けないものとは

消費増税に備えて支出を減らそう!日用品の買いだめは得?損?増税の影響を受けないものとは

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

食料品は軽減税率が適用され、8%に据え置きとなる見通しですが、市販薬や酒、タバコは軽減税率対象外となります。
しかし、これらのものは保存がききやすいため、増税前の買い置きがオススメです。

日常的に購入している薬やタバコ、お酒は9月30日までに買っておきたいところです。
しかし、買い占めによって購入できない可能性もあるので、余裕を持って十分な量を揃えるのが良さそうですね。

対してトイレットペーパーやティッシュといった商品は普段から頻繁に値引きセールが行われているため、買いだめしておくメリットは薄いでしょう。
5%から8%に増税した際には「還元セール」が禁止されていましたが、今回はOKとなる見通しなので、これらの商品は急いで購入する必要はなさそうです。

増税の影響を受けないものとは?

消費増税は日常生活のなかでさまざまな影響を受けますが、一方で増税の影響を受けにくい売買も存在します。

そのひとつが「金(GOLD)」です。

純金の売買は消費税を含んだ取引となるため、増税前に購入し、増税後に売却すると消費税の差額分儲けられる、というわけ。
しかし、金の価格は短期間で大きく上下するものなので、たった2%のためにリスクを犯す必要はなさそうです。
少額取引の場合は手数料のほうが高額になりやすいので、噂だけで金の購入は行わないほうが良さそうですね。



増税だからと焦って必要以上にものを購入してしまうと、却って損をする可能性ももちろんあります。
特に食品関係は買いだめしても消費しきれず、腐らせてしまう可能性があるのです。
また、増税分以上の便乗値上げも発生する可能性もあります。
しっかりと消費者が価格・お店をチェックして、信頼できるお店で買物をしていく必要がありそうですね。

増税前の買いだめは防災グッズなど増税後に価格が変わる可能性がありそうなものに留めておいたほうが良さそうです。

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コメント
  1. 余り買い込むない、きっと安くなる

  2. 買い込まない、きっと安くなると思う

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