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家に潜んでいる「絵」や「デザイン作品」。実は高値で売買されるかも!

快適な住環境のために、絵などのアートを飾っている方は多くいることでしょう。
作家さんから直接購入するケースもあるでしょうし、街角の雑貨店などで購入するケースもあるでしょう。

終活で身の回りのものを整理し始めると、こうしたアートも整理の対象にきっとなるはず。
紙だから簡単に捨ててしまえるアートですが、こうしたアートは購入したときよりも価値が上がっていることも少なくないそう。
意外な財産が眠っているのかも知れないのです。

今回は意外と高値で売れるかも知れない、アートの世界をご紹介いたします。

昔買っておいた作品が意味を持つ!今は高い価値のあるモノかもしれない

昔買っておいた作品が意味を持つ!今は高い価値のあるモノかもしれない

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

絵画の世界は、有名作品ともなれば数百億で売買されるケースもありますよね。
そのため、絵画はとても高い、というイメージがあります。

一方であまり売れていない絵描きさんの作品なら、びっくりするほど手頃な価格で購入できる場合もありますよね。
だからこそ、資産として絵画を見なし、将来的に価値が上がりそうな絵を先に買っておくという人も入るそうです。

また、事業を行っている人であれば、100万円未満の美術作品を経費もしくは減価償却資産として節税の対象にすることができます。
100万円未満程度の価格帯の美術品なら、歴史的価値もそれほどなく、年月を経ることで価値が減少していくだろう、という考えのもと。
だいたいの作品たちはこうした税務署の思惑通りに動くのですが、なかには買ったときと同じ値段、なかには買ったときよりも高く売れる、というものも存在します。



買ったときよりも高く売れる絵画というのは、それだけだしてもほしいという人がいる絵画だけ。
どんな絵画でも高く売れるのか? というとそうではないのです。
おわゆるオークションなどセカンダリーと呼ばれる中古市場でニーズがある絵画だけが、値上がりする美術品だといえます。
そうでない絵画は基本的に大きな価値はありません。

値上がりする絵画と、価値が下がっていく絵画はどのように見分ければ良いのでしょうか?
一般的には作家が亡くなって30年経ってからもまだ人気があり、中古市場で取引されているような作家であれば値下がりしない絵画だといえます。
たとえばシャガールの没年は1985年、ウォーホルの没年が1987年、バスキアの没年が1988年、ダリの没年が1989年なので、意外と最近だと感じますよね。
近年ではバスキアの絵画がオークションで高値で競り落とされるようになってきています。
歴史的な評価が固まったといえるので、資産としての価値は非常に高くなっているといえるでしょう。
昔安く購入したバスキアの絵画がある、という方は資産価値の高い絵画を所有している、といえるのかもしれまねんね。

また、現在は有名であっても当時は全くの無名で、リーズナブルに絵画を購入できた、というケースは少なくありません。
だからこそ、まだまだ無名の作家の作品を買いあさる(青田買いする)人もいるそうです。
ところが、実際にこれらのなかから名をとどろかせる人は稀ですよね。
そのため、青田買いは画商もあまりオススメしていません。

現在、家にある絵画がもしかすると価値があるかもしれない、と考えても、実際に誰に見せて、どのようなジャッジをしてもらうのかが重要です。
次の項からは自分の絵画の価値の調べ方、知り方についてご紹介いたします。

絵画の価値を知るやり方。私が持っている作品は今いくら位?誰に見てもらえるの?ブログ、本、アプリなどで紹介されるオススメの場所をご紹介

絵画の価値を知るやり方。私が持っている作品は今いくら位?誰に見てもらえるの?ブログ、本、アプリなどで紹介されるオススメの場所をご紹介

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

よく絵画を売買される方は馴染みの画商などがおり、入荷、買い取りの連絡などが来たりすることでしょう。
しかし、たまたま家にあった絵を売ろうと思ったのなら、そういったコネクションはありませんよね。
だからこそ、信頼できるプロに依頼する必要があるのです。

特に絵画、骨董品、西洋アンティークを初めて売却するときはとても不安なものです。
勝手がわからないし、相談や査定を依頼してしまったら強制的に売らされるかもなど不安はつきません。

オススメなのはアート買取協会。

美術品専門店で、高額買い取り査定を実施しています。

経験豊富な専門スタッフがスピード査定を行ってくれますし、査定・買い取り相談、出張買い取り料などすべて無料というのだから驚きです。
実際にホームページにはお客様の声として、「他者よりも高い査定額だった」「早く現金化してもらえた」などの声が多数掲載されており、その実績は信頼できるでしょう。

草間彌生、キースへリング、藤田嗣治、パブロピカソ、東山魁夷、棟方志功、酒井田柿右衛門、徳田八十吉などの作品を買い取った実績もあります。
なかには松本零士の「銀河鉄道999」のピエゾグラフを2万円〜5万円で買い取りしているという例も。
有名絵画を所有していなくとも、こうした作品なら持っている、という方も多いのではないでしょうか?

実際の買い取りの流れは以下のようになります。



まずはホームページなどから買い取り査定の依頼を行います。
本人所有以外の作品や贋作、盗難品は買い取りできない点に注意しましょう。

その後は絵画、骨董品など各ジャンルごとに専門の鑑定士が査定を行い、メールや電話、LINEなどで査定結果が知らされます。
この間、査定料は一切かからないのは良心的ですよね。

査定金額に納得したら、店頭買い取り、出張買い取り、宅配買い取りのいずれかの手段で作品を送ります。
その後は、店頭買い取り・出張買い取りの場合は現金で、宅配買い取りの場合は振り込みでお金を受け取れるのです。
とても簡単ですよね。

スムーズに査定を行ってもらうためには絵画の場合、「作家名・作品名」「大きさ」「ジャンル」をあらかじめ伝えておくのがポイント。
もちろんわかる範囲で構いませんが、これらが全くわからないと査定にも時間がかかってしまいます。
骨董品の場合も「作家名・作品名」「共箱の有無」「大きさ」などを伝えると良いでしょう。

わからないことはなんでも親身に聞いてもらえるので、断捨離で見つけた自宅の不要な作品はぜひ求めている人の元に放出しませんか?

参考

アート買取協会
https://www.artkaitori.com/

これから展望がありそうな作家の作品は残しておくものあり!

これから展望がありそうな作家の作品は残しておくものあり!

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

断捨離の過程で見つけた絵画にい思わぬ資産価値があった場合、どのようなことを考えなければならないのでしょうか?

故人のコレクションに興味・関心がなければ大量に絵画があっても不要品でしかありません。
しかしそのなかに数百万円から数千万円の絵画が紛れ込んでいる、となると話は変わってきます。
相続税務申告や脱税などの疑いがかけられ、ペナルティを科せられる可能性もあるのです。



また、購入価格が10万円に満たない安い絵画は、被相続人の自宅に遺された家具、家電、日用品などと同じ家庭用財産としてまとめて申告が行われます。
つまり、どんなに安い絵画であっても財産に含めることになっているのです。
資産価値が少しでもありそうな絵画、骨董品などは生前に鑑定を済ませておきましょう。

売るのか、遺すのか、引き継ぐのか。
いずれにせよきちんと価値を生前に把握しておくことが重要といえるのかもしれませんね。

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