今でも遅くない!筋力は老後の生活を決めるくらい重要!今年は「筋トレ」を始めよう!
家で筋トレするときにあればよいトレーニンググッズをご紹介!

画像提供:imagenavi(イメージナビ)
ヨガマット
自宅で運動をするときにあると便利なのがヨガマット。
名称はヨガマットですが、ヨガをやらなくてもOKです。
しかし、ヨガマットは硬い床から身体を保護したり、グリップ力を高め、運動をサポートしてくれたり、床の冷えから身体を守ってくれたり、運動から床を保護してくれたり、とさまざまな役割を担っています。
普通のマットよりもクッション性に富んでいるので、床で行うトレーニングの際、床が硬いことを起因とする身体の痛みは感じることがないでしょう。
もちろん、軽い運動としてヨガを始めようと考えている方は絶対導入した方が良いアイテムのひとつ。
必ず必要な道具ではありませんが、快適にトレーニングを行うことで、トレーニングが継続しやすくなります。
価格もそんなに高いものではないので、ぜひヨガマットを導入してみてくださいね。
ダンベル
筋トレの定番アイテムであるダンベル。
ダンベルそのものの重さを使ったトレーニングが行えるので、トレーニング効率がアップします。
また、自重トレーニングと比較すると、行えるトレーニングの幅も広がります。
ダンベルはマシンやバーベルを使ったトレーニングと比較しても、トレーニングのバリエーションが豊富ですし、省スペースで済むオススメのアイテムなのです。
男性はもちろんですが、女性でも気軽にダンベルトレーニングを行えますし、商品によってはダンベルの重量を簡単に変えられるものもあります。
一方で慣れていない方がダンベルを使用すると、安全性が低下する可能性があります。
正しい姿勢、正しい方法で使わなければケガをしてしまったり、痛みが生じてしまうことも。
また、その形状から反動をつけやすいため、トレーニング効率が低下する可能性もあるのです。
とはいえ、正しく使えばダンベルは非常に効率的なアイテム。
トレーニング初心者の男性なら5キロ~10キロ程度、女性なら2キロ~3キロ程度を目安にダンベルを選んでみましょう。
一気に重くするのはとても危険なので、このくらいの重量を目安に選べば概ね大丈夫だといえます。
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前略
健康寿命を長くするアクションを、2016年5月から立ち上げまして、はや5年を迎えます。当初は体重減を目的としましたが、途中で「筋力の減退」を痛感し、自己流の「筋トレの開発」をしながら周りの情報を採り入れ乍ら現在に至っております。年に3回 1、5、9月その評価をしております。
丁度、昨日が今年初めての評価でしたのでご参考まで、総合効果を基礎代謝量(KCal/日)と体内年令(才)で見てますが、1.403kcal/日、と実年齢マイナス15才となっております。
お陰様で太りたいですが太れない体になりましたし、アクティブ度も、実年齢の最高にありまして、体重に占める筋肉割合は80㌫です。ただし、体脂肪率は体重比でまだ24%と若干高いです。
今年は、怪我の防止のため、柔軟な体を創る努力をします。 ~以上~
私は夜の就寝中に足のあらゆる筋肉が良く攣り悲鳴を上げています。
防止策を色々言われていますがどれから始めるのが良いか迷っています。
要因も分かりません。
どうか機会があれば教えて下さい。