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【シリーズAIと会話1】「ヘイ!シリ」「オッケーグーグル」「クローバー」AIとの会話に慣れよう

「最近テレビCMなどで、『Hey!Siri(ヘイシリ)』や『オッケーグーグル』『クローバー』といった言葉をよく耳にするけど、ちょっと恥ずかしいな」と思ったりしませんか? スマートフォンに向けて話しかけていたり、最近だと円柱型の機械に向かって話しかけていたりしますよね。これらには最近良く耳にする「AI(エーアイ)」が搭載されています。最新AIとの会話に慣れて快適な生活を送りましょう!

【シリーズAIと会話1】「ヘイ!シリ」「オッケーグーグル」「クローバー」AIとの会話に慣れよう

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

AIってどんなもの? 何をしてくれるの?

VRやAIなど英語2文字の単語を耳にすることって多くありませんか? そのなかでももっとも身近といえるのはAIではないでしょうか? AIとは人工知能のことで、今年は囲碁でコンピュータが韓国のプロ棋士に勝ったというニュースや、将棋の棋士に勝った、というニュースをよく目に、耳にする機会が多かった一年です。
この人工知能(AI)とは、人間の脳が行っている「考える」という作業をコンピュータで行うというもの。これまでのコンピュータは、計算することは得意でした。しかし自ら何かを生み出すということはあまり得意ではなく、何かを生み出すには人間が教え込む必要がありました。
しかし、昨今の人工知能の研究でこうした作業もコンピュータが行えるようになってきました。
具体例を挙げると、人間の使う言語を理解したり、予測を立てたり、過去の経験から学習したりすることができるようになりました。

自分自身で学習し、応用するという技術は、医療の世界にも応用され始めています。患者さんのさまざまな状況と過去のデータとを照らし合わせ、病気を特定してくれるというものがそのひとつです。こうして書いている文章も、いずれAIが書けるようになることでしょう。

AIブームは1960年から!? AIの歴史と今

最近特に耳にすることになった人工知能(AI)という言葉。しかし、そのブームは1960年代まで遡ります。1956年〜60年代にはAIの第一次ブームがきていたとされています。ただ、この頃には今のように優れたコンピュータがなかったため、AIの限界を探ることができず、ちょっとずつブームは下火に。1980年代にも同様のブームがありましたが、同様の理由で下火になってしまいました。
しかし、2010年代に入ってから、コンピュータの性能が飛躍的に向上したこと、インターネット上に蓄積した膨大なデータ(ビッグデータ)などを活用したことで人工知能は大きな進化を遂げました。
こうしたブームを牽引しているのが世界的な大企業「Google(グーグル)」。検索などで利用している人も多いのではないでしょうか?
そのGoogleが巨額の研究費用を投じ開発を行ったのが、「AlphaGo(アルファゴ)」。Googleの子会社であるDeepMindが作ったコンピュータ囲碁プログラムです。この人工知能は、長年人間に勝つのは難しいとされてきた囲碁で、韓国のプロ囲碁棋士である「李世乭」を破ったことで、人工知能ブームが一気に加熱しました。

人工知能はどこで使える? その答えは意外と身近なところに

すごく賢く、自分でどんどん進化を続ける人工知能。でも「日常で出会うことなんてないよ」と思っている人も多いのでは? でも意外と身近なところに人工知能はひそんでいるかもしれません。

iPhoneをお使いの方は、Siriを利用したことはありますか? 音声でiPhoneに命令できるSiri。このSiriは、機械学習を取り入れているのです。人間の問に対して適切な答えを返してくれる。まさに人工知能ですよね。

同様にAndroidスマホをお使いの方は「オッケーグーグル」と問いかけることで検索などを行える機能が利用できるかと思います。こちらも人工知能。

また、最近テレビCMをよく見かけるクローバーというスピーカーも人工知能です。話しかけることでLINEを送ったり、電気をつけたり、音楽をかけたりと様々な操作を行うことができます。

このように、身の回りのものにどんどん人工知能が搭載され始めています。
今はまだ機械っぽいですが、そのうち会話も日本語も滑らかになって、まるで人間と会話しているような感覚になる日が近いかも?

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