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【シリーズAIと会話5】スマートスピーカーってなんだ? 年末年始のお買い物候補に

「最近テレビCMでよくスピーカーに話しかけているけれど、あれは一体なんだろう?」。円柱形の”あれ”の正体はスマートスピーカー。最近ではトークアプリで有名なLINE社も参戦し、各社激戦となっています。生活は一体どのように変わり便利になるのでしょうか? AIとの会話に慣れるというこのシリーズも今回で5回目。今回はスマートスピーカーをご紹介します。

スマートスピーカーって何? どう使うの?

スマートスピーカーってなんだ、シニアのお買い物

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

最近パソコンや家電の業界で一番注目されているのは「スマートスピーカー」というもの。テレビCMなどでも盛んに放送されており、そのイメージは? と問われると、「話しかけると、答えてくれるスピーカー」と答える人が大多数でしょう。しかし、スマートスピーカーはただ話すだけのものではないのです。

そもそもスマートスピーカーとは「AIアシスタント」に対応しているスピーカー機のこと。スピーカーに話しかけることで、インターネット経由でAIアシスタントが指示の内容を解析し、最適な答えを返してくれます。スマートフォンやパソコンのように手で操作する必要がなく、幼児や視力が弱くなってきたシニア世代での利用できるとあって注目を集めているのです。

現在ではAIスピーカーはさまざまな会社から発売されており、そのいずれもAIアシスタントを呼び出す、という作業からはじめます。この時、話しかける言葉を「ウェイクワード」といい、通販サイト大手のAmazonから発売されている「Amazon Echo(アマゾンエコー)」は、「アレクサ」と呼び掛けることで起動します。同じようにGoogleから発売されている「Google Home」は「OK,Google(オッケーグーグル)」「ねえ、グーグル」といった言葉がウェイクワードになっています。
スマートフォンをすでにご利用されている方は、これまでの連載で紹介したiPhoneに搭載されている「Siri」やAndroidスマホに搭載されている「Googleアシスタント」、docomoの「しゃべってコンシェル」と同じような仕組み、といえばご理解いただけると思います。
機能はこれらとほぼ同じで、スマホを操作しなくても天気予報やタイマーのセット、簡単な調べ物などを利用可能。いずれのスマートスピーカーもスマホやWebサイトと連携することで音楽やラジオ番組、ニュースを聞くこともできます。対応している家電がもしあれば、電気のオンオフも手を使わずに利用できるとあって大注目なのです!

スマートスピーカーの選び方 3つのポイントに気をつけよう

アメリカでは随分前からスマートスピーカーが一般家庭に導入されており、電気のオンオフ、音楽を流したり、など1家に何台もあるということは珍しくないそう。しかし、まだまだ発売したての日本。どのようなポイントに注意しながら購入すればよいのでしょうか?

ポイントその1 音楽配信サービスとの連携

上のCMからわかるとおり、スピーカーに話しかけることで音楽を流してくれます。この音楽、どこにある音楽を流しているのでしょうか? インターネット上にはさまざまな音楽が溢れていますが、そのすべてから検索して流しているのでしょうか?
GoogleHome(グーグルホーム)の場合は、Google Play Music(グーグルプレイミュージック)やSpotify(スポティファイ)というサービスへの加入が必要。LINE WAVE(ラインウェーブ)なら「LINE Music(ラインミュージック)」、Amazon Echo(アマゾンエコー)なら「Amazon Prime Music(アマゾンプライムミュージック)」などそれぞれ有料サービスへの加入が必要となります。これらのサービスを利用している、または利用を検討しているという方にはおすすめです。

ポイントその2 スマートスピーカー対応IoT家電を持っているかどうか

こちらのCMの1分40秒あたりで「アレクサ、電気をつけて」と言っています。音声に反応し、電気をつけてくれるわけですが、すべての家電でこのように動作してくれるわけではありません。
スマートスピーカー対応のIoT家電が必須となります。IoTとはInternet of Things、つまりモノのインターネットのこと。パソコンやスマホだけではなく、テレビや照明、エアコンなどにも近年は搭載されているのです。
これから家電を購入する際は「スマートスピーカーで『電気をつけて』と操作できますか?」と店員さんに尋ねてみると良いでしょう。

ポイントその3 テレビで再生させるための付属機器があるか

このCMでは音声指示をし、テレビでYouTubeを再生したり、写真を表示したりしています。最近の液晶テレビであれば、どのテレビでも同じことは可能です。しかし、注意点があります。
それは、「映像ストリーミングデバイス」を持っているかどうか。難しそうな言葉ですが、簡単にいうと、テレビで再生させるための機器があるか、どうかです。Google Homeを利用し、テレビでYouTubeなどを再生させる場合には別途Chromecast(クロームキャスト)やChromecast Ultra(クロームキャスト ウルトラ)が必要となります。もし、テレビでYouTubeを見たいだけではなく、指示までしたい、という場合はこれらの機器も合わせてそろえる必要があります。

スマートスピーカーは大変便利なものですが、まだまだ周辺のものが対応していないので購入は慎重になる必要がありそうです。

日本で発売されているスマートスピーカー

では最後に日本で発売されているスマートスピーカーを見ていきましょう!

Amazon Echo (アマゾンエコー)

北米No.1シェアのAmazon Echo。さまざまなソフトをダウンロードし、覚えさせることで株価やニュース、天気まで教えてくれるスピーカーです。
参考リンク:Amazon Echo (Newモデル)購入ページ Dotが5,980円、通常版11,980円、EchoPlusが17,980円)

Google Home (グーグルホーム)

Googleが積み上げてきた膨大な検索情報と音声解析、利用者の趣味趣向解析などの技術を使い、多くのサービスと連携可能です。
参考リンク:Google Home (グーグルホーム)購入ページ (Mini 6,480円、通常版15,120円)

Clova WAVE(クローバーウェーブ)

こちらはLINEから発売されているもの。LINE、LINE News、LINE Musicなどと連携できる点が特徴です。
参考リンク:Clova WAVE(クローバーウェーブ)購入ページ (WAVEが14,000円、Friendsが8,640円)

このほか、各社さまざまなスマートスピーカーを続々投入中です。購入を検討する場合、今自分自身が利用しているサービスなどと照らし合わせ検討が必要です。わからないことがあれば、家電量販店員に聞いてみましょう! シニア世代でも音声だけで操作ができるスマートスピーカー。これからますます広がってゆきそうです!

※掲載されている商品情報や値段は2017年12月現在のものです。最新情報は販売ページにてご確認ください。

<こちらの記事もおすすめ>
【シリーズAIと会話1】「ヘイ!シリ」「オッケーグーグル」「クローバー」AIとの会話に慣れよう
【シリーズAIと会話2】docomo音声エージェント「しゃべってコンシェル」
【シリーズAIと会話3】女子高生AIりんな・SELFシリーズ・古瀬あいなど
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