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定年前からの年金生活への道

①60歳から65歳をどう過ごすか働き方

おーさん
トピック作成者:おー さん
2020.12.18
60−65の働き方、国民年金か厚生年金か?
60歳までは厚生年金保険料に国民年金保険料相当分として基礎年金分が含まれています。
しかし、この60−65の期間は、国民年金と厚生年金どちらか一方しか入れません。

法律では65まで雇用を保証することになったので、現在、多くの企業は60定年で雇用延長や再雇用で対応しています。そして、それに応じて働く人には減額分の一部を国が補填する制度があります。
そうして雇用を選べば厚生年金など社会保険に引き続き加入できる上、65からの支給される厚生年金も増えるメリットがあります。
これらは、解説されていることも多いので、ご存知の方も多く厚生年金がお得と一般には考えられています。でも、ちょっと待ってください・・

国民年金は20歳から60歳までの40年間が納付期間です。満額支給には40年間の納付が必要です。
でも、就職が20歳とは限りませんよね。私も専門学校卒で就職したのは22歳でした。
つまり、満額には2年分が足りません。ねんきん定期便を確認すると国民年金支給予定額は74万です。
そして、国民年金は60歳から65歳の間だけ、不足分を納付できる制度になっています。
60−65のどこか2年間を国民年金納付に当てれば満額の78万、差額4万円増えるのです生涯。

戻って、厚生年金はどうかというと、標準報酬月額X0.0058X納付月数が増えます。
標準報酬月額が20万とすると一年で1万4千円ほど増える計算になります。
2年では2万8千円です。
単純に年金を比較すれば国民年金が有利だったりするわけです。

雇用されていれば、健康保険や雇用保険などでのメリットもあるし、扶養者や介護者がいるかにもよります。また、仕事で稼ぐだけでなく、残された時間をどう過ごすかを考える上で、いかに効率よく年金を増やすかという点で知っておいたほうがいいかと思います。
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おーさん
2020.12.18 17:30
この場合、厚生年金加入なら雇用されて社会保険に入って働く。
国民年金の場合、自営業やアルバイト・パートで社会保険に入らずに働くということになります。
時間的自由度はあるものの、時間単価が低くなることもあります。
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