第32部・第12回 夏モデル第2弾/新型PCにタブレットも登場!
第32部 INとOUTで楽しむパソコンライフ
第12回 夏モデル第2弾/新型PCにタブレットも登場!
「大江戸ぱそこんライフ」
【登場人物紹介】
デジ形平次…江戸中に名を知られた腕利きの岡っ引。意外にも趣味はパソコンで、事件のない時は日がな一日ノートパソコンに向かっている。
アナ六…デジ形平次の子分で、名前のとおりのアナログ人間。パソコンを使いこなせるようになりたいが、いつもトンチンカンなことを言ってデジ形を呆れさせている。
ミドリ…デジ形平次の女房。パソコンに関してはデジ形より詳しいというのがもっぱらの噂。
彼らがお送りする時空を超えた『NEWぱそこんライフ講座』、さて今回のお話は……。
15.6型コンバーチブルPCが新登場!
デジ形
「おいアナ六、こりゃあ、てえへんだぞ!」
アナ六
「おや、珍しく慌ててどうしたんですかい?」
ミドリ
「いつもはアナ六が『てえへんだ!』って駆け込んでくるのに、お株をとられたね」
デジ形
「これが慌てずにいられるか!」
アナ六
「サッカーの日本戦を見忘れたとか?」
デジ形
「そこは抜かりねえぞ。今回は試合が始まるのが早朝ばかりだからな」
ミドリ
「早起きにつき合わされて困るけどね」
アナ六
「サッカーじゃねえとすると、一体何のことで?」
デジ形
「聞いて驚くなよ、パソコンの夏モデルが発表されたんだ」
アナ六
「おおっ、そいつはてえへんだっ!……って言いたいところですが、パソコンの夏モデルって、ついこの間教えてもらったばかりでは?」
デジ形
「うむ、第32部・第8回で紹介したな。今回は要するに第2弾ってことらしいぞ」
アナ六
「なるほど、2回に分けて発表したわけで」
デジ形
「その通りだ。前回は液晶一体型モデルとスタンダードモデルが一新されたが、今回はそれ以外のモデルが出てきたぞ」
アナ六
「前は七変化……じゃなくて7つのスタイルに変化するノートパソコンがありましたが、今回はどんなパソコンが登場したので?」
デジ形
「7スタイルで使用できる『dynabook KIRA L93』は確かに驚きだったが、今回は15.6型画面のタッチ対応コンバーチブルPC『dynabook P75』ってのが発表されたぞ」
アナ六
「その『コンビーフ』とかいうのはどういう意味なので?」
ミドリ
「缶詰じゃないよっ!」
デジ形
「『コンバーチブル』ってのは別の形に変換できるっていう意味だ。スポーツカーの屋根の部分を取り外してオープンカーにできるものがあるが、あれも『コンバーチブル』って呼ばれているな」
アナ六
「ええっと、パソコンがオープンカーに変形するので?」
ミドリ
「話をよくお聞きっ!」
デジ形
「P75の場合は、『ヒンジ』と呼ばれるノートパソコンの画面とキーボードをつなぐ蝶つがいの部分が、360度回転できるようになっている。普通のノートパソコンの形から、画面をグルリと回してキーボードの底面と重ね合わせれば、タブレットのような形の端末としても使用できるんだ」
アナ六
「じゃあ、こいつも七変化ができるので?」
デジ形
「ヒンジが360度回転するのはKIRA L93と同じだが、変形の種類はそれほど多くない。だが、P75は15.6型画面だから、画面はこちらのほうが大きいぞ」
ミドリ
「15.6型というのは、スタンダードタイプのノートPCと同じ大きさだねっ」
アナ六
「写真や動画を見るなら画面が大きいほうがいいですね」
デジ形
「それはそうだが、知ってのとおりKIRA L93はWQHD液晶だから、解像度はフルHD以上だぞ」
アナ六
「解像度が高いってことは、細かいところまでよく見えるってことで。どちらを選ぶべきか、実に難しいですねえ」


「dynabook P75」の通常のスタイルと、画面(天板)を回転させて「テントスタイル」にしたところ。この形で使えば、狭いスペースでも画面を立てて使用できます。
モバイルにも使える14型コンパクトノート
デジ形
「今回発表されたものの中には、新しいジャンルのノートPCがもう1つあるぞ」
アナ六
「そいつも変形するんですかい?」
デジ形
「いや、次に紹介する『dynabook P54』は『コンパクトノートPC』というジャンルで、変形はしない。P75よりひと回り小さい14型の画面だ」
ミドリ
「本体はアルミニウムボディで、スリムでスタイリッシュっていうのが売りみたいだね」
アナ六
「いわゆる『オシャレ』ってヤツで?」
デジ形
「重視しているのはデザインだけじゃねえぞ。スピーカーは前回紹介した『harman/kardon(ハーマン・カードン)』社製のものが搭載されているから、音楽もしっかり聴こえるはずだ」
ミドリ
「コンパクトって言うけれど、ハードディスク容量は1TBもあるよっ」
デジ形
「身なりは小さいが、基本性能は通常のノートパソコン並みってことだな」
アナ六
「こんなに小さいと、外にも持ち出せそうですね」
デジ形
「バッテリー駆動は約5.6時間だから、AC電源につながなくても長時間使えるぞ。それに、バッテリーを長持ちさせる技術も搭載されているんだ」
アナ六
「まさに『INとOUTで楽しめるパソコン』ってことで」
ミドリ
「おや、それはこの講座の第32部のテーマじゃないさ。うまくまとめたねえ」

14型画面のコンパクトノートPC「dynabook P54」。キーボードバックライト、フレームレスキーボードなど、「持つ喜び、使う楽しみ」を考えて創られたデザインです。
高画質・高音質を極めた『dynabook KIRA』シリーズ
デジ形
「『dynabook KIRA』シリーズは個性的な『L93』がひと足早く発表されたが、今回は従来の後継機が登場したぞ。『dynabook KIRA V83』と『dynabook KIRA V63』だ」
アナ六
「そもそも『KIRA(キラ)』ってのは、普通のdynabookとどう違うので?」
デジ形
「毎回説明しているような気がするが、改めて教えてやろう。軽量薄型ノートパソコンのジャンルに『ウルトラブック』があるのは覚えているか?」
アナ六
「へいっ、ウルトラブックが出てからノートパソコンが一気に薄くなりましたぜ」
ミドリ
「初めて登場したのは何年前だったかねえ」
デジ形
「そのウルトラブックの特長をベースにして、高画質・高音質・高品位なノートパソコンを目指して誕生したのが『dynabook KIRA』シリーズだ」
ミドリ
「デザインが優れているだけではなくて、持ち歩くときのために堅牢性を兼ね備えているのもありがたいところさ」
アナ六
「まさにウルトラブックを超えたウルトラブックですね。で、今回出たモデルってのはどんなもので?」
デジ形
「うむ。V83はWQHD液晶(2560×1440ドット)で、タッチ対応モデルだ。で、V63にはWQHD液晶の『V63/28M』とHD液晶の『V63/27M』がある」
アナ六
「画面の解像度と、タッチ対応の有無で分かれるんですね」
デジ形
「その通り。だが、CPUにCore i5の最新版を搭載していることや、8GBメモリ、128GBのSSDを搭載しているところなど、ほかの性能はほとんど共通しているぞ」
ミドリ
「持ち歩くんだったら、V83とV63/28Mのバッテリー駆動時間が約11.5時間、V63/27Mが約18時間ってところも覚えておきたいねえ」
アナ六
「おおっ、18時間ってのはすごいですねえ。寝ている時間以外は電源を入れっぱなしにしておいても大丈夫なくらいで」
ミドリ
「いくら駆動時間が長いといっても、電源入れっぱなしってのはエネルギーのムダじゃないかねえ」

タッチ対応の「dynabook KIRA V83」。高精細画面なので文字やアイコンが小さく表示されますが、「東芝画面設定ユーティリティー」で好きな大きさに設定ができ、タッチ操作もしやすくなります。
ビジネス使用にも適したスリムコンパクトノート
デジ形
「『KIRA』は個人がプライベートで楽しむことを想定しているが、その一方、ビジネスでの酷使にも耐える高機能で堅牢なノートパソコンもあるぞ」
アナ六
「うっかり者のあっしが落っことしたり踏んづけたりしてもへっちゃらですね」
ミドリ
「いくら頑丈なパソコンでも、アナ六には持たせたくないねえ」
デジ形
「まあ、そんなノートパソコンがスリムコンパクトノート『dynabook R73』だ」
アナ六
「あれっ、前に731とか732って番号のパソコンがありませんでしたっけ?」
デジ形
「うむ、これは夏モデルの第1弾のときも話したが、機種名が英字1文字と数字2ケタの組み合わせになった。今や数字が3ケタなのは、夏モデルよりちょいと早く発売された『dynabook T954』だけだ」
ミドリ
「『dynabook T954』ってのは第32部・第4回で紹介した4Kディスプレイ搭載の機種だねっ」
アナ六
「なるほど、数字が1ケタ減って覚えやすくなったわけで。で、R73の性能はどんな具合で?」
デジ形
「うむ。13.3型のフルHD画面に、CPUはCore i7を搭載している。『R73/38M』と『R73/37M』の2モデルがあり、上位モデルの38Mは1TBのハイブリッドドライブやブルーレイディスクドライブを搭載しているぞ」
ミドリ
「最近のコンパクトノートPCは光学ディスクドライブを搭載しないものが増えたけれど、このシリーズはずっと搭載しているね」
アナ六
「でも、ビジネス向きってことはあっしには関係ないので?」
デジ形
「いや、もちろん個人が趣味で使うのにも向いているぞ。ブルーレイやDVDドライブが搭載されているから、パソコンで映画やドラマを見る人にはいいだろう」
ミドリ
「CPUが高性能だから、たいていのアプリは問題なく動くだろうしね」
アナ六
「なるほど、パソコンをディープに使いこなしたいって人にお勧めですね」

プレシャスホワイト(白)の「dynabook R73」。色はほかにグラファイトブラック(黒)があります。薄さと軽さを追求しながらもブルーレイやDVDの光学ドライブが搭載されており、ビジネス用途でも広く使われています。
11.6型画面のタッチ対応ネットノート
デジ形
「次に紹介するのは、ディープなR73とは対照的に、ライトな入門機ともいえるタッチ対応ネットノート『dynabook N51』だ」
アナ六
「こいつも前に出ていた機種の後継機ですね」
デジ形
「うむ、11.6型のコンパクトな画面で、手軽にパソコンを楽しみたいという人向けだな」
アナ六
「じゃあ、あっしには物足りないかもしれませんね」
ミドリ
「いつからパソコン上級者になったんだい?」
デジ形
「いや、入門機といってもタッチ対応なのがこの機種の最大のメリットだ。タッチ操作は簡単に覚えられるから、初心者にも扱いやすいしな」
アナ六
「確かに、あっしもいまだにマウス操作に苦労することがありますからねえ」
デジ形
「それに『オフィス・ホームアンドビジネス2013』も搭載しているから、ワードやエクセルも使えるぞ」
ミドリ
「Webカメラもついているから、スカイプもバッチリさっ」
アナ六
「なるほど、入門機といっても、ひととおりの機能はそろっているわけで。こいつはお買い得の機種ですね」

タッチ対応ネットノート「dynabook N51」。11.5型画面のコンパクトサイズで、重さも約1.5キロしかなく、手軽に持ち運びできるのがメリットです。
10.1型のWindowsタブレットが新登場!
デジ形
「最後に紹介するのはWindowsタブレット『dynabook Tab』シリーズだ」
アナ六
「おおっ、パソコンと画面が同じってヤツですね」
デジ形
「今回は8.0型画面の『dynabook Tab S38』に加え、画面の大きい10.1型の『dynabook Tab S50』が登場したぞ」
ミドリ
「10.1型のWindowsタブレットは東芝では初めてだね」
アナ六
「大きいのと小さいのの2種類から選べるわけで」
デジ形
「2種類とも新色のサテンゴールドを採用したから、今までのタブレットとはちょいと印象が違うな」
ミドリ
「前も背面はゴールドだったけれど、今回は画面の周りまでゴールドだから、華がある感じがするね」
アナ六
「見た目で差をつけることができますねえ」
デジ形
「それぞれの特長を紹介していこう。まずは10.1型の『dynabook Tab S50』だが、これは『S50/36M』『S50/26M』『S50/23M』の3モデルに分かれる。そのうち最上位の『S50/36M』にはタブレットのスタンドにもなる『Bluetoothキーボード』が付属しているぞ」
ミドリ
「スタンドにタブレットを置いてキーボードを操作すれば、見た目はノートパソコンと同じだねっ」
アナ六
「キーボードがあれば、ワードやエクセルも使いやすいですね」
デジ形
「で、このキーボードが付属していないのが『S50/26M』だ」
アナ六
「キーボードがあるか・ないかってだけの違いですね」
デジ形
「で、この2モデルはフラッシュメモリの容量が64GBだが、残る『S50/23M』は32GBってところが違う」
アナ六
「容量は2分の1だけど、それだけお買い得ってわけで」
ミドリ
「microSDカードなど外部の記憶装置をうまくつかえば、32GBでも大丈夫だよっ」


「dynabook Tab S50」の本体と、「S50/36M」に付属するキーボードを装着したところ。キーボードは小型ながらタッチパッドもついているようです。
より薄く、より軽くなった8型Windowsタブレット
デジ形
「8.0型画面の『dynabook Tab S38』は『dynabook Tab VT484』の後継機にあたるぞ」
アナ六
「ゴールドになって生まれ変わったわけで」
デジ形
「色が変わっただけじゃねえ。重さは400グラムを割って約385グラム、厚みも10ミリを割って約9.5ミリまで薄くなったってことだ」
ミドリ
「より薄く、より軽くなって持ち運びにも便利だねっ」
アナ六
「10ミリってことは、1センチよりも薄いんですね。重さはどの程度なんでしょう?」
デジ形
「350ミリリットルの缶ビールがだいたい350グラムだから、それよりちょいと重い程度だな」
アナ六
「ええっ、缶ビールとほぼ同じ重さですかい、そりゃあ片手でも余裕で持てますねえ」
デジ形
「それから、フラッシュメモリが64GBの『S38/26M』と、32GBの『S38/23M』の2モデルがあるぞ」
ミドリ
「OSが『Windows 8.1 with Bing 32ビット』ってなっているけれど、これは普通のWindows 8.1とは違うのかい?」
デジ形
「内容は同じだが、小型のタブレット用にマイクロソフトからメーカーに無償、あるいは低価格で提供されるものらしい。使用する側としては気にしなくてもいいだろう」
アナ六
「こいつも手に取って操作してみたいですねえ」

8.0型画面の「dynabook Tab S38」。写真は縦ですが、センサーがついていて本体の向きに合わせて画面が回転するため、横にしても使うことができます。
デジ形
「ちなみに、東芝はWindowsタブレットの新モデルの発売にともなって新たなキャンペーンを始めるぞ。『S50/36M』と『S50/26M』、それから『S38/26M』を期間内に購入すると、A・B・Cの賞品の中から好きなもの1点をもれなくプレゼントするって話だ」
アナ六
「そういう話を聞くと、とっても買いたくなりますねえ。で、どんな賞品がもらえるので?」
デジ形
「A賞がUSBデバイスアンドチャージケーブル&液晶保護フィルム、B賞がオリジナルタブレットケース、C賞がBluetoothキーボードだ」
アナ六
「どれも欲しいですが、キーボード付きのモデルもありましたよね?」
ミドリ
「それはキーボード以外の賞を選べばいいじゃないさ。また、一部のモデルは対象外だから気をつけたほうがいいよっ」
デジ形
「対象商品を購入して、東芝のお客様登録サービス『Room1048(ルームトウシバ)』に無料の会員登録を行い、ルームトウシバに商品登録を行うとキャンペーンに応募できるぞ」
アナ六
「詳しくは東芝のWebサイトを見てくださいってことですね」

対象のタブレットを購入して応募すれば必ずもらえるdynabook Tabのスペシャルプレゼントキャンペーン。購入期間と応募期間の締め切りが違うのでご注意ください。
アナ六
「てえへんだ、てえへんだ!」
デジ形
「どうした、事件か?」
ミドリ
「いつもの調子に戻ったねっ」
アナ六
「サッカーで日本がてえへんなことになりましたぜ!」
デジ形
「って、まだ予選の試合だって終わってもいねえだろうが」
アナ六
「いえ、サッカーの結果を予言しようと思いまして」
ミドリ
「『大変な結果』なら勝ち負けの両方の解釈ができるね」
デジ形
「ずるいやり方だな。素直に日本を応援したらどうだ?」
アナ六
「へいっ、がんばれ日本!」
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