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定年後はゴルフをたっぷり楽しみながら優雅に過ごしたい方におすすめのゴルフステイとは?

無理なく楽しむことができるスポーツであるゴルフ。
接待など現役時代から社交のスポーツとして続け、定年後の趣味としてゴルフを楽しみながら過ごすことを理想に思っている方もいるのではないでしょうか?

ひとりで回るラウンドも良いですが、会話を楽しみながら回ることができるのがゴルフの良いところ。
楽しいセカンドライフのためにもゴルフは重要な役割を果たしてくれます。

本日は定年後、たっぷりゴルフを楽しむ方法についてご紹介します。

定年後にもゴルフを続けて欲しい理由は?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

実は最近、中高年になってからゴルフを始める人が増えてきているそうです。
一般的には30代くらいから始めるイメージがあるゴルフですが、老後の趣味としてゴルフを選択する人が多いのだとか。

若い時は営業の外回りで走り回り、土日もない生活を送ってきたという方もいるのではないでしょうか?
仕事に邁進してきた人は、中高年になると一般の企業では役職がつき、管理職になる方もいるでしょう。
今までであれば、お客さんの都合に合わせて休みを返上して働いてきた方であっても、今度は人を管理する側に回ることで、日常生活に余裕が出てきたという人もいるのではないでしょうか?

また、年齢を重ね、当然若い頃のように動けなくなってきます。ゴルフは一般的に前半2時間半、後半2時間半、トータル5時間程度で回るスポーツ。
これだけ聞くとそんなに長時間動き続けられないと思われることでしょう。しかし最近では、カートに乗ってゴルフ場を回るのが主流になっているので、歩きで18ホールを回ることはほとんどありません。
実際に80代の人であってもコースに出ており、一打目を打つとすぐカートに乗ってボールの地点まで移動し、打ってカートに乗ってというのを繰り返し、元気にラウンドを回っている人もいるのです。

以前、ゴルフをプレーしていたけれども最近はご無沙汰という方もご安心を。
接触を伴うような激しいスポーツであれば、ブランクは致命的。しかしゴルフは、のんびり歩きながら途中に食事を挟んで回ることができるので、ブランクがあっても楽しみやすいスポーツなのです。

元々何か趣味を持っていたという方は時間が増えたことで、その趣味に打ち込んでいることでしょう。
しかし特に趣味もなく、仕事だけに生きてきたという方は、ゴルフを始めてみてはいかがでしょうか?
ゴルフは年齢を問わず熱くなれるスポーツ。中高年になって始めることで、既に周りでゴルフを始めている方が多い状況であれば、声をかけられることが増えるでしょう。

人生は友達がたくさんいる方が充実するものではないでしょうか。特に男性は、定年退職を迎えてから周りの人間関係が大きく変化してしまうそうです。
会社を辞めることで、それまで付き合いのあった同僚や後輩、取引先など、仲の良かった人たちと今までと同じように付き合い続けられるでしょうか?
小学校・中学校・高校・大学の友人と同様に、年月が経てば経つほど、次第に疎遠になっていくのが普通ではないでしょうか?
だからこそ新たな友人を作ることで、より人生が充実するのですが、仕事というハブがなくなると、なかなか人と出会うことも少なくなり、友人作りも困難を極めます。

ゴルフのスキルを磨きながらのんびりリフレッシュしたい方におすすめなのが「ゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ 」です。
その名前の通り、ゴルフをたっぷりと楽しめる空間が揃っています。
バケーションクラブに入会すると真名カントリーの会員権を特別価格で提供。
真名カントリーは、雄大でフラット、オーソドックスなコースレイアウト。人工美の映える美しい庭園コースを備える真名コースと、ゲーリー・プレーヤーが渾身の思いを込めて設計し、自身の名前を拝した日本で唯一のコース真名ゲーリー・プレーヤーコースがあります。
ゴルフを楽しんだ後は天然温泉でくつろいだり、美味しい料理と夜のBARも備えていて、運が良ければゴルフを楽しみに来たほかの同年代と会える新しいハブになるかもしれません。
ご興味のある方は下のバナーをクリックしてゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ の公式ページをご確認ください。

定年後のゴルフは「ゴルフ&ステイ」でワンランク上を目指して贅沢するものあり!

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

定年後のゴルフの楽しみ方としてオススメなのは、ゴルフをプレイするだけではなく、宿泊を伴うゴルフ&ステイ。

朝早起きしてコースを回り、ぐったりと疲れて帰宅する。もしも日常生活の中で時間がないという方であれば、こうした楽しみ方もありですが、定年後で、もしもたっぷりと時間であるというのならば、ゴルフをプレイするだけではなく、温泉やレストラン、カフェなどがついたホテルに宿泊し、ゆったりとくつろぐのもおすすめです。

少し贅沢に感じるかもしれませんが、ゴルフ&ステイを楽しめるホテルはたくさん存在します。

こうしたホテルを利用して、例えば到着してすぐコースを回り、温泉でしっかりと体を休めて、夜はBARでお酒を楽しむ。次の日は朝からひとりでハーフコースを回る。
そんな楽しみ方ができるのがゴルフ&ステイの良いところ。
定年退職して時間がたっぷりとあるならば、夫婦ふたりで、気の置けない友人とともに、ゴルフ&ステイを楽しんでみてはいかがでしょうか?

上記のようなゴルフ&ステイが実現できるのが「ゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ 」です。
趣味として定期的にゴルフを楽しむ方や、今後ワンランク上のゴルフ練習を目指したい方はゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ の会員になってみてはいかがでしょうか?ゴルフだけではなく、温泉やフィットネス、テニス、乗馬などのアクティビティを楽しむこともできます。
ご興味のある方は下のバナーをクリックしてゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ の公式ページをご確認ください。

年間30回もゴルフ&ステイを楽しむことができる「ゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ 」がおすすめ!

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

ゴルフ&ステイでおすすめなのは、「非日常な日常になる」ゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ 。
その名前の通り、ゴルフをたっぷりと楽しめる空間が揃っています。
しかし、ゴルフだけではなく、様々なアクティビティもあるので、夫婦ふたりで訪れるのにもぴったり。

ここからは、ゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ について詳しくご紹介させていただきます。

ゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ に入会すると真名カントリーの会員権を特別価格で提供。
真名カントリーは、雄大でフラット、オーソドックスなコースレイアウト。人工美の映える美しい庭園コースを備える真名コースと、ゲーリー・プレーヤーが渾身の思いを込めて設計し、自身の名前を拝した日本で唯一のコース真名ゲーリー・プレーヤーコースがあります。ゴルフステイを楽しみたい!という方は要チェックです。

このほか、スイスのレマン湖を象った全長130メートルのリゾートプール「ラク・レマンプール」があります。ここは、夏の日差しできらめく水面と、眼前に迫る緑に癒されること間違いなし。

プールで泳いで疲れたらプールを見下ろすアウトドアカフェ「グランヴォーカフェ」で地元野菜にこだわったオーガニックのランチを。
身体を内側から整えてくれるランチを食べながら、ゆったりとしたひとときを過ごしましょう。

リフレッシュしたいときは、地下600メートルからふんだんに湧き出て、「美肌の湯」とも称される漆黒のお湯を使用した天然温泉「紅葉乃湯」へ。
独特のぬめりを持った源泉は肌を潤す優しいお湯です。
一日の最後はBARへ。焚き火と淡い光が演出する空間で希少なスイスワインを楽しみましょう。

プール以外にもアクティビティは豊富で、テニスコートなども完備。
隣接する乗馬クラブでは、「セラピーホース」として訓練された、優しい馬で「ホーストレッキング」を楽しめます。乗馬初心者〜上級者まで幅広い人が楽しめます。

アクティビティが苦手…という方でも、屋内のフィットネスジムを楽しみましょう。屋内にも関わらず余裕のあるスペース作りで、自然が眺められる大きな窓が設けられているので、まるで森のなかにいるような感覚で身体を動かせます。

このほか、ゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ を拠点にして房総半島のレジャーを楽しむこともできます。

リソルの森から車で30分の場所に位置する一宮海岸は、東京オリンピックのの公式会場である「釣ヶ崎サーフィンビーチ」を擁する日本のサーファーの聖地。
世界のトップサーファーと同じステージでサーフィンを楽しめます。サーフィンが趣味の方にはたまらない環境ですよね。
また、房総のマッターホルンとも呼ばれる伊予ヶ岳は往復一時間半ほどのコース。
しかし、低山ながら岩場、鎖場もあり、山頂からは360度海を見渡せる、大パノラマが広がります。

グルメももちろん揃っています。九十九里といえば浜沿いに軒を並べる浜焼きのお店。その日水揚げされた新鮮な魚介をその場で堪能できるのです。
このほか、房総半島のほぼ中央に位置する養老渓谷は、約4キロの間に大小2つの滝を見ることができる癒しのスポット。マイナスイオンを発生させる滝は、新陳代謝を促進し、心身をリラックスさせてくれる効果があるのだとか。アクティビティもよいですが、こうした観光地を巡るのも良いでしょう。

リソルの森で楽しむのはもちろん、周辺にも様々な楽しみが広がっています。リゾートとしてはふさわしい場所でしょう。
夫婦ふたりでリゾートを訪れてみてはいかがでしょうか。
詳細は下のバナーをクリックしてゴルフバケーションクラブ ~リソルの森~ の公式ページをご確認ください。

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