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価値観の問題はそうかも知れませんね。難しい問題です。
現代のグローバル社会の一番の問題でしょうね。
現在、この価値観の多様生を受け入れ、享受しているからこその問題も噴出していることも事実です。価値観の混迷、混濁、その先に衝突しか無く、国際紛争の種になっています。
「上から目線」というのもひとつとってもそうですね。
例えば、長い事病気で苦しんでいる子供がいたとすると、「病気になんか負けるな、頑張れ」と言って励ます人と、「もうこの子は頑張っているんだから、これ以上の頑張れはないよ」という人も沢山居ます。私は、どちらにも一理あると考えるので、混濁していています。
真夏の暑い盛りに、外で汗水たらして働いている人を、クーラーの効いた部屋から眺めで、
「可哀想」と思うのも上から目線と言えばそうなります。
しかし、汗水たらして働いている人が、我が子だったら、可哀想なのは可哀想としか思えないでしょうね。
語彙の問題もあるけれど、言葉の受け手がどう感じるのかの問題でしょうね。
現代のグローバル社会の一番の問題でしょうね。
現在、この価値観の多様生を受け入れ、享受しているからこその問題も噴出していることも事実です。価値観の混迷、混濁、その先に衝突しか無く、国際紛争の種になっています。
「上から目線」というのもひとつとってもそうですね。
例えば、長い事病気で苦しんでいる子供がいたとすると、「病気になんか負けるな、頑張れ」と言って励ます人と、「もうこの子は頑張っているんだから、これ以上の頑張れはないよ」という人も沢山居ます。私は、どちらにも一理あると考えるので、混濁していています。
真夏の暑い盛りに、外で汗水たらして働いている人を、クーラーの効いた部屋から眺めで、
「可哀想」と思うのも上から目線と言えばそうなります。
しかし、汗水たらして働いている人が、我が子だったら、可哀想なのは可哀想としか思えないでしょうね。
語彙の問題もあるけれど、言葉の受け手がどう感じるのかの問題でしょうね。