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>>[1]
わたぐも
さん
私の子供のころは、かまど があって、そこにきっちり収まる、羽釜が普通でした。
最初は薪で燃えるものは何でも燃やしていましたが。
石炭、コークス(無煙炭)
「始めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いてもフタ取るな」
飯焚きの極意なんてね。空襲で焼けて「かまど」は無くなりました。
私の子供のころは、かまど があって、そこにきっちり収まる、羽釜が普通でした。
最初は薪で燃えるものは何でも燃やしていましたが。
石炭、コークス(無煙炭)
「始めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いてもフタ取るな」
飯焚きの極意なんてね。空襲で焼けて「かまど」は無くなりました。
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一の糸さんの川柳で拝見するまで
羽釜の意味を存じませんでした。
昔、竈でご飯を炊いていた頃、
お釜の周りに縁を付けて竈と密着するように
したそうですね。
そうすると熱が逃げるのを防ぎ
高い温度を得て美味しく炊きあがるのでしょうか。
釜に縁を付けた形を羽に見立ててこの名がついたのですね。
今では高級な炊飯器に採用されていると知りました。
ご先祖の知恵が活かされていますね。
羽釜の意味を存じませんでした。
昔、竈でご飯を炊いていた頃、
お釜の周りに縁を付けて竈と密着するように
したそうですね。
そうすると熱が逃げるのを防ぎ
高い温度を得て美味しく炊きあがるのでしょうか。
釜に縁を付けた形を羽に見立ててこの名がついたのですね。
今では高級な炊飯器に採用されていると知りました。
ご先祖の知恵が活かされていますね。