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しりとり川柳、言葉遊び、脳トレサークル

ペーパーでも 日本のトイレは 流せます

ふぐのひれ酒さん
トピック作成者:ふぐのひれ酒 さん
2025.2.12
WHOの最大の世界目標は、当初は確か2000年までに下水道を完備することだったと
記憶していますが、現実はどうでしょう。
同じアジアの、ナカ国、カン国などは、大都市を除けば、未だに便器の横に籠を置いて、
使用済みのペーパーを入れているようだ。イ○ドはトイレそのものがなく、野グソの地域が
いっぱい残っています。葉っぱでふいてんのかな? 臭い話だよねぇ。
全て、下水道が機能していないからですね。
日本のトイレは間違いなく世界一です。
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わたぐもさん
2025.2.12 23:59
たしかに日本のトイレは
進んでいますね
ウオシュレットも日本で
最初に作られたのでは

公衆トイレでも
日本のそれは きれいにしている
感じがします

つくづくいい国に住んでいて
よかったと思いますよ ^_^
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一の糸さん
2025.2.12 19:34
>>[9] メタボッチャン さん
私も「グルテン」の話を聞いてから
「長浜ラーメン」を食べません
以前はよく食べていました
所が下痢がつづくのですね
本で読んでグルテンの危険性をしり、ラーメンを止めました
「ナマ」「ハリがね」なんてラーメンを平気で食わせるお店に義憤を感じます
以前はそんなことはなかった
曲が「もういいだろう」とセッツいても「まだまだ」と抑えていた
完全に火を通すと、害が無くなる
早ゆでのため、麺が細くなった
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メタボッチャンさん
2025.2.12 19:24
>>[8] 一の糸 さん
まあ、ことわざにも「ドツボにはまる」というのがあるぐらいで、相当な方がドッポーンの被害にあったのでしょう。
ちなみにドツボとノツボは同じです。
それともキツネに化かされた人がノツボに入っていたという伝説に基づいたものなのか?
幸か不幸か、その現場に出くわしたことはありません。
一の糸 ふぐのひれ酒 ねこプニプニ 3人がいいねと言っています
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メタボッチャンさん
2025.2.12 19:18
>>[7] ふぐのひれ酒 さん
我が家の父方の遺伝病のようなものの一つに、よく下痢をするというのがあります。
最近になってその正体がグルテン過敏性腸症候群だとわかりまして、小麦グルテンは極力とらないようにしているのですが、中学3年の時に授業中の下痢という形で出たのは不幸でした。
とにかく一日に数回下痢になやまされ、トイレに駆け込む日々・・・授業もそっちのけでトイレに通っておりました。
ついたあだ名が「ゲリラ」・・・
でも、これが高校になったらピタッとおさまったのです。
考えるに、朝食をパンからご飯と納豆に変えたのがよかったと思います。

なぜ、こんな話をするかというと、定年までは何を食べても何ともなかったのに、昨年から下痢が頻発するようになり、ひょっとしてパンか?・・・ということで、グルテン断ちをしたところ、最近調子がもどってきたところです。
日本人に小麦の消化は難しいようで、実は7~8割が小麦が体質にあわず、ただ過敏性腸症までの例となると日本人の0.05%とのことです。
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一の糸さん
2025.2.12 19:18
何で肥溜めが必要なのか?
私は農業学校に行ってそれを学びました
「人糞尿」はそのままでは「酸性」なのです
植物には「酸性」の肥料は好ましくない
それである一定期間貯蔵して「アルカリ性」に変える必要がある
それが、道端の「肥溜め」です
運んできますから、道の傍でなければいけない
それで遠足に来た都会の子が落ちる
野ツボ の上には草も生えている、なんじゃこれ?踏んでみたくなる
「下肥」の中には有害な寄生虫の卵がいる
代表駅なのが、「胃」に悪さをする「ピロリ菌」
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ふぐのひれ酒さん
2025.2.12 19:01
>>[3] そらがすき さん
>>高学年まで学校のトイレは行かなかった。
子供って、今の子供でも学校のトイレでウンチするのが恥ずかしがって
行かない子が多いと思う。日本人独特の身に付いた羞恥心だと思う。
そんなもんだから、我慢しきれずに教室で漏らした子がいたのを思い出します。

そんな子でも家に帰って、トイレに入っては、「母ちゃん かみ~」なんて
言っていたと思います。( ´∀` )
ねこプニプニ そらがすき メタボッチャン じんどうイカ 4人がいいねと言っています
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ふぐのひれ酒さん
2025.2.12 18:52
>>[2] メタボッチャン さん
>>子供のころはノツボなんてものもあって、それが凍った時に上を歩いて渡るという
>>度胸試しをしたもんです。
これは笑えますね( ´∀` )
故郷の子供の頃、ノツボのことは、肥えダメと言っていて、文字通り畑の肥料の為に
農家の畑のそちこちに埋められて居ましたね。
何故に蓋をしないのか疑問だけれど、畑で遊んでいた子供達がよくツボに落ちて。足から
腰あたりまで糞まみれになって居たことを思い出します。

日本のトイレ事情
本来は、ヨーロッパの腰掛式トイレに憧れて、洋式トイレとして日本に普及したはずが、
そこは日本お得意の改良改善を重ねて現状に至っているんですね。
今や、ヨーロッパ人が日本のトイレに驚いて、近年ではウォレッシュトイレが流行して居る
ようです。

今や、日本でも和式トイレを利用している家庭はないのでは?
高齢になったら、和式で用をたしたら立ち上がれない程苦痛( ´∀` )
洋式トイレは最高の恩恵。
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そらがすきさん
2025.2.12 17:05
>>[4] メタボッチャン さん
安全を目指して冒険は無くなった。
おおらかで良い面はあったけど、現代風に見るとトンデモナイのでしょう(笑)
つまんないね?(笑)
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メタボッチャンさん
2025.2.12 16:10
>>[3] そらがすき さん
好奇心?いいえ、悪ガキのつまらぬプライドのためです。
どんなもんだい、俺ってこ~んなことができるんだぜい!・・・てな感じです。
幸い、落っこちた奴はおりませんでしたが、そもそもあんなものが蓋もせずに道のそばにあるのがどうかしてるんですけどね。
今ならPTAとか町内会が放っておかないでしょう。
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そらがすきさん
2025.2.12 15:16
>>[2] メタボッチャン さん
懐かしいお話ですね。
私は自宅では3歳から水洗でしたが、学校はまだまだ汲み取りでした。入学して臭い等にショック受けて、高学年まで学校のトイレは行かなかった。
オイルショックはペーパー買いに駆り出されて、母と家まで運びました。
肥溜めに落ちる子が居ると噂に聞いたけど、わざわざ歩いてたんですね?そりゃ、落ちるわ。男の子は元気が有り余ってるのか、やらなくていい事しますよね?
なんで?好奇心旺盛?
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メタボッチャンさん
2025.2.12 13:53
日本も私が小学校のころは水洗なんてしゃれたものは無くって、トイレットペーパーなんてものも無くっても田舎では新聞紙を揉んで用をたしておりました。
オイルショックでトイレットペーパーが無くなった?私らには縁が無い話でした。
四角い落とし紙なんてのは普通に売ってましたからね。
就職する頃までトイレは汲み取りが主流だったし、子供のころはノツボなんてものもあって、それが凍った時に上を歩いて渡るという度胸試しをしたもんです。
ほんと、20世紀から21世紀にかけて私たちの生活はめざましく向上しました。
日本のトイレは素晴らしい、ただ、日本の進歩に世界が追いついていないのでしょう。
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そらがすきさん
2025.2.12 13:15
なるほど。
大きい問題ですよね。
世界中の下水道完備は、まだまだ掛かりそうですね。
一の糸 ふぐのひれ酒 わたぐも ねこプニプニ メタボッチャン 5人がいいねと言っています
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