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和をもって 貫き通した 両親は

そらがすきさん
トピック作成者:そらがすき さん
2025.3.14
ご近所への苦情、知り合いへの不満、行政への意見などを一切言わない主義の両親でした。
とにかく不調和、喧嘩を嫌う。
それでも母は社交下手な方で、たまに周囲の不満を買ってました。
それを父が納めに行く。父は根っから争わないタイプでした。した手に出るのが上手。
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わたぐもさん
2025.3.14 22:47
ご両親が和を大切になさっていたのですね
丸く収まるというのも 大事なこと

殊に我が国は昔大和に都がありました
大きな和がやまと(大和)
互いに優しい心で対応する国民性
これからも守り続けていたいものですね ^_^
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一の糸さん
2025.3.14 22:15
三方一両損 という話がありますね
仲介に立った人が「1両」出して二人を纏める話ですが
「自分が損することで纏まるならそうする」精神で居ります
「少しでも損すまい」と思って生きても、人生何ほどの事もありません
「焚くほどは、風が持て来る落ち葉かな」
これは心構えですね、実際は身を粉にして働かねばなりませんが。
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そらがすきさん
2025.3.14 21:38
>>[1] ふぐのひれ酒 さん
全く、そうだと思います。
個人主義と利己主義は違う。
私の両親は極端に平和主義かも知れませんが、現代の日本人には少し見習って欲しいです。
そうすれば、世の中丸く収まるのに。
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ふぐのひれ酒さん
2025.3.14 18:33
昭和生まれの私たちが最も直面している問題をはらんでるマターですね。
今や、ITの発達で世界との垣根が無くなりました。
急激に価値観の変化や、多様性の問題に直面しているのですね。
日本人同士の間にも、価値観の混迷、混濁、混沌、そして対立という時代に突入している
のです。

解かり易い例として、煩いから除夜の鐘はならすな、花火大会は中止しろ、幼稚園園児が
煩いから誘致するな等々、数えきれないほどあります。
欧米の個人主義や自由主義の本意を理解せず、拡大解釈して利己主義に走る愚か者どもが
増えて来ましたね。

勿論、新しい価値観を否定するのではなく、受け入れるべきは必要ですが、極端に走らず、
日本人の寛容性や優しさを保って、少しづつ、少しづつ変えて行くべきでしょうね。
(私見です)
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