万が一のときを備えて、車の前だけではなく後ろも映すドライブレコーダーを選んでみては？

2021年10月29日更新

ドライブレコーダーは1種類ではない！ドライブレコーダーの種類を紹介

ドライブレコーダーと一口に言っても、種類はさまざま。常時録画型・衝撃感知型・多機能型の3種類があります。

常時録画型は車両用の監視カメラとして使われています。事故や運転の状況などのリアルタイムの運転を録画しつつ、過去のデータを古い順に自動で削除していくタイプのドライブレコーダーのこと。
衝撃とは関係なく、常に映像が記録されるため、自分のドライブの様子を撮影したり、サーキットの走行を記録したり、といった用途でも使うことができます。
ただし、古いデータから自動的に削除されるので、もしも事故などに遭った際はすぐにSDカードを取り出し、保管するようにしましょう。

【常時録画型ドライブレコーダー】

コムテックドライブレコーダーは前後2カメラ付きで前後200万画素のフールHDなので高画質の録画が可能です。
GPSを搭載しているのでどこで何が起こったのかも簡単に記録することができます。

コムテック COMTEC 前後2カメラドライブレコーダー200万画素スタービス搭載セパレート型 /Full HD 200万画素 /前後カメラ対応

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こちらのドライブレコーダーも常時録画レコーダーで16GB microSDカード付で前後カメラから駐車監視、衝撃録画も可能です。

16GB microSDカード付ドライブレコーダー前後カメラ 2カメラ 1年駐車監視衝撃録画常時録画イベント録画一体型 FULL HD デュアルビッグパワー BIGPOWER MDR CAM

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事故発生時にその前後を記録するのが衝撃感知型のドライブレコーダー。センサーが内蔵されており、衝撃を感知したとき、その時点からさかのぼって数十秒間の映像を記録します。余計な録画がされないため、メモリ容量が少なくて済む反面、あまりにも軽い衝撃などは録画が作動しない場合もあります。

【おすすめの衝撃感知型のドライブレコーダー】

HD DVR ドライブレコーダー前後デュアル広角レンズGPSロガー機能衝撃感知 G160 – Agneius(HK) ECL

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サンコー衝撃感知＆完全防水バイク用前後ドライブレコーダー SGPMCWDR(1台)

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エンジンを切った後も撮影してくれる駐車時防犯カメラ機能のほか、カーナビ連動、政治家撮影、車線変更警告・速度警告などの走行支援、Wi-Fi連携、前後2カメラなど1台でさまざまな機能を備えているのが多機能型のドライブレコーダー。
あれこれ揃えると非常に高いですし、ダッシュボードがごちゃごちゃしてしまいます。多機能型はそれらが1台で済むので、すっきりとする、というのがメリット。
一方で機能が多すぎて使いこなせなかったり、多機能な分故障しやすい、というデメリットもあります。

【おすすめの多機能型のドライブレコーダー】