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70歳で始めた人気カメラマン西本喜美子さん! 第二の人生の面白さ

「ずっと仕事中心の生活だったから趣味はなにもない。困った」という方おられますでしょうか?定年後再雇用などで継続して働く方も多いでしょう。しかし現役時代と比べると時間に余裕ができてくるもの。リタイア後の長い人生を豊かにするためには、「趣味」が大切。もし趣味がないのであれば「全く縁が遠いもの」に手を出してみると、人生が豊かになるかもしれません。

70歳から始めて人気カメラマンに! 第二の人生は未経験にこそ面白さがある

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

謙虚に学ぶ姿勢。これこそが人生を豊かにするヒント

会社で長く働いていると自分が経験したことのない仕事でもなんとか仕上げることはあるもの。ところが趣味はそう簡単にはいきません。自分の中で経験がないことに取り組むならなおさらです。
全く違う分野、例えば現場に出て重機を動かすようなダイナミックなお仕事に携わってきた方が、パソコンを使った写真作品の制作や楽器の演奏に取り組むとなると、始めは全く手も足も出ないことでしょう。同じく、事務方で頭を使ってきた方がダンスや自転車など体を動かす趣味を始める場合も、トレーニングを頑張る期間は必要です。
経済コラムニストの大江さんが59歳の時から始めたのは、ジャズのアルトサックスだったそうです。もちろん楽器の演奏とは無縁だったので、楽しむレベルまで到達するのにとても苦労されたようです。そんな未経験の分野へ足を踏み入れたきっかけはある先輩からのアドバイスがヒントになったのだとか。
現役時代の印象ではあまり人の意見を聞かないタイプのその先輩は、60歳になって急にチェロを習い始めたそう。なぜ楽器を? それも演歌しか聞かない人がなぜクラシックを? と思いその人に聞いてみると、意外な答えが返ってきたそう。

「サラリーマンはなんだかんだいっても、今までの付き合いと、やりくり上手で世間を渡ってきた。だから大概のことはなんとかなる。だけどチェロは自分に全く縁がなかったから手も足も出ない。ということは、謙虚に学ぶしかないってこと。この年になってようやく学ぶことの面白さがわかってきた」今、先輩は若い先生に叱られながらもチェロを必死で習っています。
引用:シニアの手習い どうせ始めるなら縁遠いことから[NIKKEI STYLE]

本来であれば、現役時代から続けていた趣味をそのままリタイア後も継続、というのが理想でしょう。しかし趣味がないのであれば「全く縁が遠いもの」に手を出してみると、人生が豊かになるかもしれません。
次では、そんな人生を豊かにするかもしれない、趣味のヒントを実例とともにご紹介します。

シニア世代からでもはじめられる! 趣味のヒント

いざ縁遠いものをはじめてみようと思っても、縁が遠いからこそ何かのきっかけがなければ思いつかないもの。ここでは、趣味のヒントになるかもしれない実例をご紹介していきます。

1.シニア世代こそ情報発信を! 双方向の交流で刺激ある毎日を
シニア世代といえば、新たな出会いも少なく、これまでの人間関係で老後を過ごす人が多いそう。しかし、今はインターネットがあります。このSlownetがそうであるように、インターネット上に、「自分の街」のことや、「自分の興味関心を持ったこと」、「何気なく撮った写真」などを投稿してみませんか? 自分にとっては当たり前のことでも、知らない人から見ると、とても新鮮なものかもしれません。
今やインフラといっても過言ではないインターネット。はじめは難しいイメージがあるかもしれませんが、それこそ縁遠いものではないでしょうか? 縁遠いものを見つけられたなら、ぜひ情報発信をはじめてみませんか?

2.89歳でInstagram! パソコンを使いこなして若者も笑顔に
西本喜美子さんという80代の自撮り(自分の写真を撮ること)名人が今老若男女を問わず話題になっているんです。72歳の時に写真をはじめたという西本さん。今や日本中、世界中が注目する写真家となりました。御年89歳という年齢にも関わらず、上で紹介したブログを使いこなし、写真を加工するための「Photoshop」というソフトまで使いこなしています。72歳までカメラに触れたことさえなかったという西本さん。ひょんなきっかけでカメラを始めてから、ここまで多くの人に待ち望まれるカメラマンとなりました。
写真に興味がない、という人にとって西本さんの例は大変興味深いのではないでしょうか?

Self Portrait I shoot myself It is posted in my book「ひとりじゃなかよ」 #自撮り #写真家 #面白写真 #自転車

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3.細やかな仕上げで作品を生み出す。70代のExcel画家
事務系の仕事をなさっていた方なら、一度は使ったことがあるであろうExcel。表計算ソフトです。計算をさせたり、データを管理したりするのに優れたソフトですが、このExcelをカンバスに見立て、素敵な絵画を書く、堀内辰男さんをご存知でしょうか?
Excelのオートシェイプという機能を用いて、繊細な絵画を書いているんです。Excelで描いたとは思えないほど、繊細な絵画は圧巻の一言です。
大きさが縦100センチ、横200センチを超えるような対策には、数千個のパーツが必要で、完成までには1ヶ月ほどかかるんだとか。
堀内さんがパソコンで絵を書き始めたのは60歳の時。定年後にはじめたパソコンの勉強中、若い写真がExcelで色とりどりのグラフを使い、会議資料を作っていたのを思い出します。そこから「もしかするとExcelで絵が書けるのでは?」と考えたそう。しかし、絵もExcelも初心者だった堀内さん。はじめの3年を「なじむ期間」とし、花や野菜をExcelでスケッチし続けました。こうしてしっかりと段階を踏んで上手になっていったんですね。
Excelも極めれば、こうなるのか! と驚きをもって見られます。

いかがでしたでしょうか?
いずれもリタイア後からはじめた趣味がここまで日本中から注目されるものとなりました。
自分からもっとも縁が遠いものこそ、本当に頑張れるのかもしれませんね。まずは手近なパソコンで、趣味を始めてみませんか?

【関連商品のご紹介】
・72歳ではじめてカメラを触った著者。 「人は何歳からでもはじめられる」、自撮りが面白いだけじゃない!
「感動した! ! 」とのお言葉をたくさんの方から頂いています。
西本喜美子 (著) ひとりじゃなかよ 1,200円

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