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【脱・デブ宣言】お腹のたるみがすっきり!こんな方法はいかが?

「昔はスタイルに自信があったのに…」

男女問わず、スタイルに自身があったという方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

腹部を触る男性

画像提供:imagenavi(イメージナビ

年齢を重ねるにつれ、貫禄(?)が出てくるのは仕方ない、とあきらめる人もいれば、スポーツジムで専属トレーナーについてもらって引き締める、というCMに心動かされた人もいるでしょう。

今回は無理せず、リバウンドも少ない、お腹周りを引き締める方法をご紹介します。

一体なぜ?中年太りの真実

40代前後から人間は太り始める(太りやすく)なるもの。
この時期に太り始めることを一般的には「中年太り」と呼び、若い頃の食生活だったり、日頃の食生活だったり、と食べ過ぎ、運動不足が原因と考えられがちです。

白髪や老眼など体の機能が低下(衰え)とともに始まる中年太りは、体のなかのさまざまな細胞や器官が衰え、本来の役割(代謝)を果たせなくなることで起こってしまいます。

肥満の原因は「摂取エネルギー」(食べること)が「消費エネルギー」を上回ったときに起こります。

カロリーベースで話をすると、1kgの脂肪を落とすには、7200kcalの消費が必要とされています。
運動で痩せようとすると、ウォーキングでは52.7時間分エアロビクスでは24時間分サイクリングでは44時間分平泳ぎでは14.7時間分と途方もない時間がかかるものなのです。

そのため、「簡単に痩せる!」と謳っているジムや広告などは運動と並行して強烈な食事制限が求められます。

わたし達の体は運動をしていなくても、エネルギーを消費し続けています
朝起きた直後にお腹が空いていることってありますよね。
これは睡眠にエネルギーを使っているためです。
また、座っているだけなのにお腹が空く場合も、座ることにエネルギーを使っているのです。
ここでいうエネルギーとは筋肉だけの話ではありません。
新造などの臓器を動かすことにも多くのエネルギーを使っています。

この何もしていなくても消費されるエネルギーのことを「基礎代謝」と呼び、筋肉量の多い人ほど基礎代謝が高い傾向にあります。

若い頃と同じ生活をしていても太ってしまうのは、この基礎代謝が低下するのが主な原因です。

老化によって筋肉量が低下するため、基礎代謝が下がっていきます。
基礎代謝は10代後半をピークに徐々に低下していき、40代を境として50代、60代と年齢を重ねるたびにガクン、ガクンと下がっていくのです。

若い頃と同じように運動していても、基礎代謝が下がっているので、痩せにくくなるわけです。

中年太りは痩せにくくなるだけでなく、糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病を引き起こしやすくなりがちなので、早めに若い頃の体型に戻したいところですね。

老化対策で肥満を防止

朝食シーン

画像提供:imagenavi(イメージナビ


若い頃の体を取り戻すためには、「食事の見直し」「運動の習慣づけ」は欠かせません。

しかし、若い頃と同じ肉体(筋肉量)を手に入れられれば、極端な言い方をすると若い頃と同じ生活でも良いのです。

老化対策をしっかりとすることで、なるべく衰えない体作りが可能となります。
老化対策の鍵は「抗酸化」「抗糖化」「ホルモン分泌量のUP」です。

老化を引き起こす原因は「酸化」「糖化」「ホルモンの変化」だと言われており、これらの減少は若い頃に起こっていますが、40代を境に老化に直結する変化を生みます。
40代以降の変化は、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病、ガンや鬱(うつ)といった病気、シワ、シミ、たるみといった審美的問題、運動能力の低下につながってしまうのです。

「酸化」対策

人間は、食物から取り込んだ糖質や脂質に外部から取り込んだ酸素(呼吸など)を反応させてエネルギーを生み出しています。

しかし、酸素は老化や病気に大きく関係している「活性酸素」も発生させてしまうのです。
活性酸素はエネルギーを作るときに等価交換で発生するもので、生きている限り、活性酸素を発生させないということはできません

一方で、体には活性酸素を毒性の低い物質に変えて除去(消去)してくれる酵素があります。
若い頃であればこの消去酵素が十分にありますが、年齢を重ねると消去酵素が減少し、活性酸素を処理する能力が衰えてきます。

しかし、βカロテン(人参、かぼちゃ、ほうれん草など)やビタミンC(みかん、レモン、ブロッコリーなど)、ビタミンE(アーモンド、ほうれん草など)、ポリフェノール(赤ワイン、ブルーベリーなど)、フラボノイド(大豆、レタス、春菊など)といった栄養素を体に取り入れることで消去酵素の働きを取り戻すことが可能になります。

まずはこれらの食材を食事の中に取り入れてみてはいかがでしょうか?

「糖化」対策

タンパク質と食事で摂取した糖が結びつき、糖化したタンパク質が体内に蓄積することを「糖化」と呼びます。

タンパク質は体を構成する必要な成分です。
筋肉の材料だったり、体内細胞や脳の伝達もタンパク質が担っています。
ところが、糖化したタンパク質は、「糖化タンパク質」と呼ばれ、元の働きをせず、肌の老化を早める働きを持ちます。

糖は大切なエネルギーですが、過剰摂取すると糖化作用が過剰に働き、老化、肥満の原因となるので、食事は20分掛けて食べる糖質の多い食べ物を食べすぎない食事は6時間以上時間をおく、といった点に注意しましょう。

「ホルモン」対策

散歩

画像提供:imagenavi(イメージナビ


免疫力の維持・強化、抗ストレス、筋肉増強・能力の維持、記憶力改善、性機能維持・改善に作用するのがホルモンです。

なかでもDHEAホルモン(マザーホルモン)は男性ホルモンや女性ホルモン、ストレスホルモンと呼ばれる副腎皮質ホルモンなどの源となる重要なホルモン。
このDHEAホルモンは高齢であっても若々しく元気で活動的な人は20代と血中濃度があまり変わらないそう。

DHEAホルモンの血中濃度が低下する大きな要因はストレスです。
ストレスのない生活を心がけるようにしましょう。

現在血中濃度が低い人は、スクワット腕立て伏せなど軽い筋肉運動をすることで、分泌が促進されます。
毎日少しの時間でもできる運動なのではじめてみてはいかがでしょうか?

食、食べ方、軽度の運動が基本

ここまでいろいろと対策をご紹介してきました。

中年太りを脱するためには、ただ痩せるだけでなく、体の内側から変えていく必要があるのです。

食べ物、食べ方、運動などに気を使って、若い頃の体を取り戻しましょう!

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