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認知症予防に効く食品とは?認知症の発症と進行を遅らせよう!

認知症はどんどん進行していく病気で、治療方法はまだ確立されておらず、治る見込みのない病気です。
現在できる治療は進行を遅らせることのみ。

そこで大事になってくるのは認知症にならないこと。
認知症を発症しないためには食生活がとても大切だそう。

今回は食生活と認知症の関わりを見ていきましょう。

認知症には種類がある!それぞれどんな症状なの?

認知症には種類がある!それぞれどんな症状なの?

画像提供:imagenavi(イメージナビ

認知症と一言で言ってもさまざまな種類があります。

最も有名なのはアルツハイマー型認知。
そのほかにもレビー小体型認知症、前頭側頭型認知症、正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、甲状腺機能低下症などさまざまな種類があるのです。

アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症は根治が困難な認知症で、現在のところ進行を遅らせることしか出来ません。
これらの認知症は全認知症の大多数を締めています。

正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、甲状腺機能低下症は脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などが原因で発症する認知症で、予防や治療が可能な認知症。
これらは血管性認知症いい、原因の病気を治療することで改善や根治が見込まれます。

ここからはそれぞれの認知症について詳しく見ていきましょう。

アルツハイマー型認知症の特徴

全認知症患者のうち、60%以上がアルハイマー型認知症です。

アルハイマー型認知症は、タンパク質(アミロイドβ)が脳に蓄積することで神経細胞が減少。
結果として脳が萎縮してしまう認知症のことです。

症状は記憶障害が徐々に進行し、日付や曜日がわからなくなる、などの初期症状があります。

特徴としてはゆっくりと進行すること。
そのため、突然日付や曜日がわからなくなる、というのではなく、徐々にわからなくなっていきます。

レビー小体型認知症の特徴

タンパク質(レビー小体)が脳に蓄積することで発症する認知症です。

もっとも大きな特徴は幻覚や幻聴、人物誤認を引き起こします。
存在しないものや人が見え始めたら要注意。
徐々に転びやすくなるなどの症状が進行していくのも特徴で、調子のいい日・悪い日がはっきりしているのもレビー小体型認知症の特徴です。

前頭側頭型認知症の特徴

前頭葉と側頭葉の萎縮が起こる認知症。

同じ行動を繰り返す、人のことを考えられない自分勝手な行動を取り始める、言葉の意味がわからなくなる、言葉が出てこなくなる、などの症状があります。

特徴としては65歳未満での発症が多いこと。

血管性認知症の特徴

予防・治療が可能な認知症である血管性認知症はさまざまな種類があります。
基本的には他の病気によって発症する認知症。
血管性認知症はすべての認知症の内、20%ほどが該当します。

脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などを起因とする脳卒中が原因で発生。
脳卒中の後遺症として歩行障害や言語障害が発現することが多いのが特徴です。

脳卒中を繰り返すたびに悪化するため、脳卒中を予防、改善することが有効な治療の手段。

原因と改善方法がわかりやすいのが特徴です。



正常圧水頭症の特徴

脳脊髄液が脳室に溜まり、脳室が拡大して周囲が圧迫されることで発症。

症状として、歩行障害や尿失禁などがあります。

改善方法は頭蓋骨に小さな穴を開け、頭蓋骨と脳の間の幕を開き、脳室カテーテルで髄液を腹腔などに流す髄液シャント手術。

慢性硬膜下血腫の特徴

頭を強く打つなどの外傷によって、頭蓋骨と脳の間に血腫が生じることで発症。

頭を打ってから3週間から3ヶ月後に発症することが多いのが特徴です。

基本的には手術で改善し、血腫吸引手術で改善します。

甲状腺機能低下症

甲状腺ホルモンの分泌量が不足することで、活動力が低下する病気。

症状は居眠りや記憶障害などが一般的で、甲状腺ホルモンを補充することで改善します。



さまざまな原因、症状がある認知症。
病気が原因の認知症予防も当然ですが、治療できない(=完治できない)アルツハイマーやレビー小体認知症の予防もしたいところ。

生活習慣を見直すだけで予防できるかもしれません。

認知症予防の最適な日々の暮らしとは

認知症予防の最適な日々の暮らしとは

画像提供:imagenavi(イメージナビ

認知症と生活習慣病は密接な関係が。

糖尿病、脂質異常、高血圧、脳卒中、肥満といった生活習慣病は日々の暮らしを見直すだけで、血管性認知症の場合、大きく改善することが可能です。

とくに過食やアルコールの過剰摂取、運動不足、喫煙などは厳禁。
これらの暮らしを続けると発症しやすいことから「生活習慣病」と呼ばれています。

日本人の死因の60%以上は生活習慣病。
特にシニア世代の生活習慣病患者は増え続けており、これが増え続ける認知症と密接な関わりがあることがわかりました。

特に高血圧の人は脳血管性認知症リスクが健常の人と比べ3.4倍に。
そして糖尿病患者(2型)はアルツハイマーの発症リスクが2.1倍になることはすでに研究で明らかになっているので、これらの生活習慣病を罹患しないことがとても大切なのです。

生活習慣は今日改めたからと言ってすぐに改善するものではありません。
日々気をつけて、継続することで効果が現れてくるもの。

食生活、日常生活、生活習慣病の治療・根治はとても大切なプロセスです。

食生活改善のポイント

食生活を改善するには腹八分目に留め、甘いお菓子などをあまり食べないよう注意することが大切。

糖尿病リスクを低減することが出来ます。

また、肉の食事が多い人は悪玉コレステロールが増えがち。
コレステロール値を上げすぎないよう、海藻や野菜、果物、魚などをバランスよく摂取するよう心がけましょう。
さらに、高血圧を防ぐために塩分の過剰摂取は厳禁。
高血圧になると血管が固くなり、脳出血などのリスクも高まります。
また、近年ではアルコール性認知症もわかってきています。
過度な飲酒も控えるようにすると良いでしょう。

日常生活改善のポイント

家事や買い物などこまめに動くようにすると、運動不足をいくらか改善することが出来ます。

1日5000歩、7.5分間の早歩きを目標に、毎日少しでも身体を動くようにしましょう。



我慢のし過ぎは却ってストレスが溜まるものです。
これらの生活を意識しながら、毎日を楽しく、快適に生活することもとても大切。
病気リスクだけでなく、認知症リスクも低減できる生活習慣の改善に取り組んでみてはいかがでしょうか?

認知症予防が期待できる食べ物とは

認知症予防が期待できる食べ物とは

画像提供:imagenavi(イメージナビ

米・ラッシュ大学医療センターが行った研究では、普段の食事でマインド食という食事を摂っている人は、アルツハイマーの発症が53%も低かったそう。

マインド食は10種類の食品を毎日摂取して、代わりに5種類の食品を必ず避けることが基本的な方法。

これらの食べ物を食品だけで摂取するのはとても大変ですよね。

そんな場合はサプリメントを摂取してみてはいかがでしょうか?



認知症にはさまざまな原因があり、治療可能なもの、困難なものまでさまざま。
しかし、生活習慣に気をつけるだけで認知症リスクを低減することができるというデータも少しずつ出始めています。
食事、運動習慣など生活に気をつけて、ボケない老後を送りましょう!



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コメント
  1. 私の認知症予防方法です
    朝、エゴマ油、スプーン一杯
    夜赤ワイン少々
    時々、チョコレート
    それに散歩や運動
    出来るだけ人と会話
    他人に親切にするように何時も心がける

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