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第33部・第10回 Windowsタブレット2機種を大解剖!

NEWぱそこんライフ講座

第33部 右手にパソコン、左手にタブレット

第10回 Windowsタブレット2機種を大解剖!

 タブレットの新たな波として話題を呼んでいるWindowsタブレット。Windowsパソコンと同じように使えるのが強みで、東芝も夏モデルで10.1型と8.0型の2機種を発表しました。今回はデジ形平次(以下、デジ形)と妻・ミドリが、「dynabook Tab S50」と「dynabook Tab S38」をアナ六に紹介します。

講座で使用しているタブレットPC

dynabook Tab S50/36M

dynabook Tab S50/36M

CPU:Atom Z3735F 1.33GHz

メモリ:2GB

ストレージ:64GB フラッシュメモリ

ディスプレイ:10.1型ワイドWXGA

OS:Windows 8.1 with Bing 32ビット

dynabook Tab S38/26M

dynabook Tab S38/26M

CPU:Atom Z3735F 1.33GHz

メモリ:2GB

ストレージ:64GB フラッシュメモリ

ディスプレイ:8.0型ワイドWXGA

OS:Windows 8.1 with Bing 32ビット

イメージ

「大江戸ぱそこんライフ」

【登場人物紹介】

デジ形平次…江戸中に名を知られた腕利きの岡っ引。意外にも趣味はパソコンで、事件のない時は日がな一日ノートパソコンに向かっている。

アナ六デジ形平次の子分で、名前のとおりのアナログ人間。パソコンを使いこなせるようになりたいが、いつもトンチンカンなことを言ってデジ形を呆れさせている。

ミドリデジ形平次の女房。パソコンに関してはデジ形より詳しいというのがもっぱらの噂。

 彼らがお送りする時空を超えた『NEWぱそこんライフ講座』、さて今回のお話は……。

10.1型と8.0型のWindowsタブレット登場!

アナ六
「しばらくお天道様が見えねえと思ったら、アッという間に涼しくなりましたね」

デジ形
「まあ、天気が続けば、また暑さがぶり返すだろう」

ミドリ
「雨や曇りのときはジメジメしているから、秋というよりは梅雨が戻ってきた感じだったよっ」

アナ六
「確かに気温は上がらなくても、家の中にいるとムシムシしましたね。そういえば湿気が高いせいか、この前押入れの奥をみたらキノコが生えていましたぜ」

ミドリ
「いやだねえ、部屋が不潔だからじゃないのかい?」

デジ形
「面白そうじゃねえか、どんなキノコなのか、このタブレットで撮ってきてくれ」

アナ六
「ヘヘヘッ、キノコってのはさすがに冗談です。昔そんなマンガを読んだことがあったもので」

ミドリ
「なんだ、ビックリしたじゃないさ」

デジ形
「家の中にどんなキノコが生えるのか知りたかったぞ」

アナ六
「こりゃあ、すみませんでした。ところで親分、そのタブレットは見慣れない色ですね。一見、銀色なのに、よく見ると薄く金色がかった感じで」

デジ形
デジ形、笑う「ムフフフ、まだ教えていなかったな。こいつはこの間発売されたばかりのWindowsタブレット『dynabook Tab S50』だ。ちなみにこの新色は『サテンゴールド』と名づけられている」

アナ六
「ええっ、今度はこっちが驚く番だ。新しいパソコンを買ったばかりなのに、今度はタブレットですかい?」

デジ形
「そりゃあ、気になる新作が出たら、手にしてみねえとな。こいつは10.1型のWindowsタブレットだが、8.0型の『dynabook Tab S38』もあるぞ」

アナ六
「ええっ、2台も。いつの間にそんなに増えたので?」

ミドリ
「まったく、道楽者だねえ」

デジ形
「遊びじゃねえぞ。こいつは『生活を豊かにするための道具』だ」

アナ六
「なるほど、物は言いようですねえ。そういえば、部のタイトルとして『右手にパソコン、左手にタブレット』って言っていましたが、左手のほうもそろいましたね」

ミドリ
「今は両手にタブレットさ」

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上が「dynabook Tab S50」、下が「dynabook Tab S38」です。いずれの本体もメタリックで高級感がある「サテンゴールド」が使用されています。

キーボード付きは当たり前!?10.1型Windowsタブレット

アナ六
「しかし、タブレットを一度に2台も買って、どのように使い分けるので?」

デジ形
「まあ、10.1型の『dynabook Tab S50』はおもに室内で使って、8.0型の『dynabook Tab S38』は外へ出かけるときに持ち出すって具合だな」

ミドリ
ミドリ、微笑む「別にS50だって外に持ち出せるし、S38を室内で使うのも手軽でいいけどね」

デジ形
「S50を室内で使うのにはひとつ理由があるぞ。S50には3つのモデルがあるが、その中の『dynabook Tab S50/36M』にはブルートゥース(BlueTooth)キーボードが付属しているんだ」

アナ六
「ブルートゥースって言ったら、無線でつながるヤツですね」

デジ形
「うむ。このキーボードにはカバーがついているが、その部分が折れ曲がってタブレットを置くスタンドにもなる。見せてやろう」

アナ六
「おおっ、スタンドにタブレットを置くと、見た目は普通のノートパソコンと変わりないですね。こんな風にキーボードと一緒に使えるから、おもに室内で使うってわけで」

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「dynabook Tab S50/36M」のキーボードカバーを立ててタブレットをセットしました。キーボードカバーはマグネットで密着するのでタブレットを置いても安定しています。また、タブレットとキーボードは無線でつながるので、タブレットを置くだけでキーボード操作ができます。

デジ形
「10.1型タブレットにキーボードを組み合わせて使うってのは、これから標準になるかもしれねえな」

アナ六
「へえーっ、そりゃあ、どういうわけで?」

デジ形
「やはりOSがWindowsだからだろう。知ってのとおり、Windows 8にはデスクトップ画面がある」

アナ六
アナ六、怒る 「そのぐらいはあっしにもわかりますぜ。ワードやエクセルなど、Windows 8以前と同じ仕組みでアプリを使う画面ですね」

デジ形
「で、ワードやエクセルを使うなら、数字や文字はキーボードで入力するほうがやりやすいはずだ」

アナ六
「確かに、画面に出てくるキーボードだと速く入力できないし、画面も狭くなりますからね」

デジ形
「というわけで、10.1型タブレットには最初からキーボードが付属しているほうがありがたいってわけだ」

ミドリ
「キーボードが付属していないモデルでも、ブルートゥースの無線キーボードを買い足せばいいね」

アナ六
「でも、それって最初からノートパソコンを買えばいいのでは?」

デジ形
「そりゃあそうだ。だが、普通のノートパソコンはタブレットの代わりにはならねえぞ」

ミドリ
「『dynabook KIRA L93』のようにタブレットのスタイルでも使えるパソコンは別だけどね」

アナ六
「なるほど、タブレットかノートパソコンかで迷っている人には、このキーボード付きの10.1インチタブレットがお勧めってわけで」

デジ形
「まあ、そういうことだな」

上側面にWindowsボタンがついた「dynabook Tab S50」

デジ形
「じゃあ、まずは『dynabook Tab S50』のほうから詳しく見ていこう」

アナ六
「S50ってのは画面が大きいほうですね」

ミドリ
「10.1型だよっ」

デジ形
「大きいといっても、新聞をタテ・横に四つ折りした大きさより、ひと回り小さい程度だ」

ミドリ
「重さは約555グラムだから、500ミリリットルのペットボトルよりちょいと重いぐらいだねっ」

アナ六
「パソコンに比べるとさすがに軽いですねえ」

デジ形
「やはり楽に持ち運べるってのがタブレットの特長だからな。ただし、最初に見せたキーボードと一緒になると、約995グラムになる」

アナ六
「なるほど、持ち歩くならキーボード抜きのほうがいいかもしれませんね」

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キーボードと分離した状態の「dynabook Tab S50」。画面はタブレットの向きに合わせて回転し、タブレットをタテに置くと、タテ型の画面配置になります。

アナ六
「しかし、近頃のこういう機械は電源スイッチがどこにあるか、さっぱりわかりませんぜ。画面の上にある黒い丸印は何なんでしょう?」

デジ形
「こいつはWebカメラだ。『スカイプ(Skype)』などのビデオ通話で使うヤツだな。もちろん背面にも写真撮影用のWebカメラがついているぞ」

アナ六
「じゃあ、肝心の電源スイッチは?」

デジ形
「画面の上側面部にいくつか小さいボタンがあるが、一番左にあるものだ」

アナ六
「おおっ、こんなところに。その隣りの『+』『-』ってのが両端についているは音量ボタンでしたっけ?」

デジ形
「その通りだ。そしてそのまた隣りのボタンが、ちょいと注目すべきところだな」

アナ六
「おや、こいつはWindowsのマークがついていますね。ってことは……?」

デジ形
「うむ、Windows 8を搭載したパソコンやタブレットについているWindowsボタンだ」

ミドリ
「画面の下についていることが多いけど、意外な位置に移動したねえ」

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「dynabook Tab S50」の上側面。右が電源スイッチ、その左が音量ボタン、その左がWindowsボタンです。写真はさかさまに見ているので、本文の位置の説明とは逆になります。

アナ六
「Windowsボタンは前に比べると目立たなくなりましたね」

デジ形
「画面の周囲にボタンがあると、タッチ操作中に間違って押してしまったり、偶然触れて誤動作することがあるからかもしれねえな」

アナ六
「なるほど、勢いあまってWindowsボタンのところまで指が滑るかもしれませんからね」

デジ形
デジ形、呆れる 「さすがにそれはないと思うぞ。じゃあ、次に画面の左側面部を見ていこう」

アナ六
「上側面はボタンで、こちらは何かを挿しこむ端子が集まっていますね」

デジ形
「うむ。上からヘッドホン端子、スピーカーをはさんでmicroSDカードスロット、HDMI(micro)出力端子、microUSBコネクタと並んでいるぞ」

アナ六
「このあたりは、今までのタブレットと同じですね」

デジ形
「そうだな。ただ、microUSBコネクタは充電にも使用するぞ」

アナ六
「へえーっ、USBってのは充電にも使用できるんですね」

デジ形
「以前は充電専用のコネクタを設けていたタブレットもあったが、USBを使うのが今後の主流だろうな」

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「dynabook Tab S50」の左側面の拡大図と、microUSBコネクタに電源コードを挿して充電しているところ。ちなみにヘッドホン端子の隣りにあるスピーカーは、反対側の右側面にもあり、充実したステレオサウンドを楽しめます。

軽くて持ち運びが楽な「dynabook Tab S38」

デジ形
「じゃあ、次に『dynabook Tab S38』を見ていこう。8.0型のWindowsタブレットは先行機種があったが、大きさはほぼ同じで、タテ型にしたときに片手でつかめるサイズだ」

ミドリ
「横型の10.1型と違って、8.0型はタテにして使うのが標準みたいだね」

アナ六
「なるほど『TOSHIBA』のロゴも画面をタテにしたときに合わせていますね」

デジ形
「重さは約385グラムだから、S50よりもさらに軽いぞ」

ミドリ
「本とあまり変わらないから、バッグに入れても重さが気にならないね」

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片手で持てる大きさの「dynabook Tab S38」。スマートフォンの画面よりもかなり大きいので、写真も映像も十分楽しめます。

デジ形
「S38の電源スイッチはタテに持ったときの右側面部の一番上についているぞ。音量ボタンもその下にある。その下がmicroSDカードスロットだ」

アナ六
「おや、さっきのS50とは配置が違うんですね」

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「dynabook Tab S38」の電源スイッチは右側面にあります。その隣りが音量ボタン、microSDカードスロットで、左端の小さな穴はマイクです。

デジ形
「そして上側面部についているのが、ヘッドホン端子、Windowsボタン、充電にも使用するmicroUSBコネクタだ」

アナ六
「やっぱりWindowsボタンは上についているんですね。それに充電はUSBコネクタからってのもS50と同じだ」

デジ形
「そのあたりのデザインは今後も続いていくのかもしれねえな」

イメージ

「dynabook Tab S38」の上側面。WindowsロゴがついているのがWindowsボタンで、アプリ起動中の画面で押すとスタート画面に戻り、スタート画面で押すと直前に表示していたアプリの画面に切り替わります。

タブレットなのにワードやエクセルができる!

デジ形
「次に『dynabook Tab S50』と『dynabook Tab S38』に搭載されているアプリを紹介しよう」

アナ六
「今までにない変わったアプリでもあるので?」

デジ形
「そういうオリジナリティあふれるアプリもあるが、まずはWindowsの定番ということで『マイクロソフトオフィス』を紹介しよう」

アナ六
「オフィスといえばワードやエクセルですね!」

ミドリ
「S50とS38に搭載されている『Office Home and Business 2013』には、ほかにプレゼンテーションツールの『パワーポイント(PowerPoint)』、メールや情報管理の『アウトルック(Outlook)』、それにタッチ操作時代のノートアプリとして注目されている『ワンノート(OneNote)』が入っているよっ」

アナ六
「今までパソコンで使っていたアプリがタブレットでも使えるってのはいいですねえ。でも画面の大きいS50はともかく、S38でも大丈夫なんでしょうか?」

デジ形
「S50はキーボード付きモデルもあるから問題ないだろうが、S38はどちらかというと閲覧用だろうな。パソコンで作成した文章や表をクラウドストレージのワンドライブに入れておき、それをS38にダウンロードして出かけた先で人に見せるって具合だ」

アナ六
「パソコンとタブレットを連携して使うってことで」

ミドリ
ミドリ、笑う 「まさに『右手にパソコン、左手にタブレット』だねっ」

デジ形
「ただ、S38に入っているオフィスも機能は同じだから、間違いなど修正の必要があるときなどはうまく利用したいものだ」

ミドリ
「短い言葉や数字だったらスクリーンキーボードでも大丈夫だね」

アナ六
「なるほど、『タブレットで何でもやる』のではなくて、パソコンとうまく使い分けるのがコツですね」

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「dynabook Tab S50」でキーボードを使ってエクセルを使用しているところ。S50なら画面も大きいので、パソコンで作業をするのとほとんど同じ感覚でエクセルを使うことができます。

撮影した文章を読みやすく修整する「TruCapture」

デジ形
「S50とS38にはほかにも多数のアプリが入っているが、中でもWindowsタブレットならではというものを最後に紹介しておこう」

アナ六
「おおっ、何か楽しいアプリで?」

デジ形
「まあ、楽しいといえば楽しいかもしれねえな。『トゥルーキャプチャ(TruCapture)』というWebカメラを利用したアプリだ」

ミドリ
「『True』の『e』が抜けているのは間違いじゃないよっ」

アナ六
「カメラを使うなんて面白そうですね」

デジ形
「例えば気に入った新聞記事を電子データとして記録しておきたいってときに使うぞ」

アナ六
「ムムム、お堅い新聞記事の保存ですかい?」

デジ形
「新聞をWebカメラで撮影すると、紙面が歪んだり曲がったりすることが多いはずだ」

ミドリ
「タブレットを手で持って撮影するんだから、うまくいかなくても仕方がないね」

デジ形
「それを修整して読みやすくするってのがこのアプリの機能だ」

アナ六
「ふーん、そういうアプリなんですね」

ミドリ
「興味がなさそうだけど、アナ六の好きなマンガにも使えるよっ」

アナ六
「な、なるほど、こいつはたいしたアプリだ!」

デジ形
「その場合はもちろん個人で見るだけで、撮影したヤツをインターネット上で公開したらお縄だからな!」

アナ六
アナ六、困る「ムムムッ、注意しますぜ」

デジ形
「もともとは会社で会議を行うときにホワイトボードに書かれた文章や図を撮影するのが目的で作られたアプリだ。それが新しいバージョンになって、ホワイトボード以外にも使えるようになったってことだな」

アナ六
「ぜひあっしにも貸してくださいっ!」

デジ形
「まあ、2台あるから一晩ぐらいは貸してもいいだろう」

アナ六
「さすが親分、太っ腹だあ」

イメージ

イメージ

上の画面は「トゥルーキャプチャ(TruCapture)」を起動して、新聞を撮影しているところです。続いて読みたい部分だけを切り抜いたり、ゆがみを補正して保存します。

デジ形
「どうだアナ六、昨日貸した『dynabook Tab』の使い心地は?」

アナ六
アナ六、笑う「いやあ、こいつは最高ですね。持ち運ぶのも便利なので、知り合いに見せびらかしてきました」

ミドリ
「人から借りているクセに調子がいいねえ」

デジ形
「まさか『自分で買った』って言いふらしているんじゃねえだろうな?」

アナ六
「ギクッ、滅相もありませんぜ。ところで『トゥルーキャプチャ』をもっと使いたいので、もう1日貸してくれませんか?」

デジ形
「いや、貸す約束をしたのは1日だけだ。買ったばかりだから、オレだって楽しみたいぞ」

アナ六
「ええっ、1日経ったらケチな親分に逆戻りで」

デジ形
「何とでも言え、約束は約束だからな」

ミドリ
「まあ、今は親分が夢中になっているときだから、もうしばらく待つしかないね」


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