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これからペットを飼うシニア世代(60代・70代)が読んでおきたい心構え

シニアの方が犬や猫などのペットを飼うのなら、特に最期まで責任を持って飼う覚悟と準備が必要となります。
ペットが高齢になると人間同様に介護を要するする可能性があり、トイレや食事なども飼い主の補助や工夫が必要になり、考えているより手がかかるようになります。

画像提供:YOURSTOCK(ユアストック)

ペットの長寿化している今、老犬・猫介護で思わぬ現実に直面することがあります

ペットを飼ってみたいと考えているシニアの方もおられると思いますし、犬や猫などの動物を家族同然に可愛がっている方もたくさんいます。
特にお子さんのいない方や、家族とは別居されているシニアの方だと寂しさを埋めるためにペットを飼いたいと考えることはよくあります。
しかし、これから犬や猫などペットを飼いたいのならいくつか注意すべきこともありますから覚えておきましょう。

近年、ペットは飼い主のモラルや獣医学の向上により長寿化しており、場合によっては老猫や老犬の介護が必要になるケースがあります。
ペットが長生きしてくれるのは飼い主として嬉しいことですが、シニアの方ではペットの頻繁な通院や介護を行うのが厳しい方もいます。
ペットも高齢化している現在、愛犬・愛猫の介護という思いがけぬ可能性を考慮して、最期までしっかり面倒を見るという責任を持ちたいものです。

ペットを今までに飼ったことがある方ならまだしも、初めてペットを飼うという方の場合は事前に知っておきたいことがたくさんあります。
「飼えなくなった、介護できなくなったから手放したい」というのは大変身勝手な行為です。
愛するペットが高齢化したとき、どのような問題が発生するかを考えたうえで、対処の方法を考えておくことも大切です。
自分で世話をしきれなくなった時は、ペットシッターさんなどのプロに助けてもらうことを検討するのも一つの手です。

参考リンク:ーペットシッター 留守番わんにゃんー

犬猫を最後まで責任を持って飼うために、準備と覚悟を持ちましょう

先ほども少しお話しましたが、ペットを飼うということは責任が伴います。
飼えなくなったからと平気でペットを捨てるような人もいますが、捨てられてしまったペットはどうやって生きていけばよいでしょう?最悪の場合、保護された後に殺処分されてしまう自治体もあります。
飼えなくなったからといってペットを捨てるような人は、最初からペットを飼う資格はありません。一度家族として迎え入れたのなら、最期まで責任を持って飼うべきです。

ペットを飼うのなら、最期までしっかり看取る覚悟を持ちたいものです。
厳しいことを言うようですが、それができないのなら最初からペットを飼うべきではないのです。
最期まで飼えないかもしれないと不安に思う方はむやみに飼ったりせず、かわいい猫と触れ合えるような猫カフェや動物と触れ合えるようなスポットに行く選択肢があります。
責任を持ってペットを飼うためにも、事前に十分に考えるようにしてください。

ペットの介護で苦労する場面と対策

人間と同じように動物も歳をとります。犬や猫の寿命は人間よりもずっと短いですが、最近では平均寿命以上に長生きする猫や犬もいます。
人間と同じく高齢になると動物も介護や補助といった世話が増えますが、当然これはまず飼い主が行う必要があります。

ペットの介護でもっとも苦労するのはやはりトイレでしょう。
高齢になると自分でトイレに行けなくなったり、トイレに間に合わずに粗相をしてしまうということもあります。うんちを自力でできなくなってしまった子には、お尻をマッサージしてうんちを出すお手伝いが必要なこともあります。
普段からおむつを履かせたり、もし広い家に住んでいるのなら、トイレを数か所に設置するなど工夫しましょう。
また、ペットシーツを少し広めに敷いておくのも有効な対策です。

高齢になると食事も昔のように摂れなくなります。
食欲がなくなってしまうことはよくありますから、食事の量よりも質に注意してあげましょう。
高齢犬や高齢猫用のフードを基本に、少しでも食欲が湧くように少しずつフードの味付けなどを変えてあげるといいでしょう。

さらに高齢になると、目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったり、上手に歩けなくなったりといった状態になることもあります。
耳が聞こえない子を突然触ったりすると驚かせてしまいますし、目が見えない子はどこかにぶつかって怪我をしてしまう可能性があります。
生活に支障が出るような状態になった場合は、ケアや世話について獣医さんに相談したりアドバイスをもらいながら、少しでも過ごしやすいように工夫していきましょう。

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