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夏本番前に「カビ対策」を!カビが人体に与える影響とは?カビ掃除をして万全の体制に!

6月に入り、いよいよ梅雨入りしました。暖かな日差しの日も増えてきますが、雨の季節なので、ジメジメとした不快な日も多いのが特徴です。
扇風機やエアコンなどをすでに起動して、涼しい室内環境を手に入れた、という方も多いのではないでしょうか?夏になると室内の湿度が上がることでエアコンや浴室などにカビがたまりやすくなります。目に見えないカビが肺に入ると肺炎を引き起こすことも…。エアコンを本格稼働させる前に、カビ対策を行いましょう!

カビによる「夏型過敏性肺炎」に要注意!衣類にも注意しよう

カビによる「夏型過敏性肺炎」に要注意!衣類にも注意しよう

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

掃除をさぼったお風呂場などでカビを目にすることがありますよね。
真っ黒い黒カビや赤い赤カビなどさまざまなカビを目にする機会があります。
これら目に見えるカビはカビキラーなどで除菌してしまえば良いですが、エアコンのなか、洗濯槽など目に見えないところにもカビは発生しているのです。

カビは医薬品や食品にも利用されるほど良い影響を与えてくれる盤面、アレルギーを引き起こしたり、中毒症状を引き起こしたり、水虫の原因になったりと良いことばかりではありません。
病気の原因にもなる場合があり、「夏型過敏性肺炎」はカビが原因であることが知られています。

夏型過敏性肺炎は、ほこり、鳥の糞、カビ、細菌といったものを反復して吸い込むと、アレルギー反応を起こし、肺炎を引き起こすという過敏性肺炎のひとつ。
夏に多く発症し、秋には症状が消えますが、夏になるとまた発生する、というケースが多いのが特徴です。

夏型過敏性肺炎の原因はトリコスポロンというカビを吸い込むことによって起こります。
エアコンが原因になる場合が多く、毎年5月から10月の間に発症することが多いのです。
トリコスポロンは台所や浴室にも多く清掃しているので、これらの清掃が行き届いていないと発症してしまう可能性が高くなります。

症状はカビを吸い込んでから4~6時間後に咳や痰・発熱といった風邪のような症状で始まることが多く、放置しておくことで悪化するのです。
「ただの風邪」だと思っていたら、どんどん症状が悪化していって、息切れなどの呼吸困難を伴う「肺炎」のような症状が現れてきます。
8時間から12時間ほど症状は持続し、同じ環境のままだと症状がよくなることはありません。
環境を離れることで数日から10日ほどで治る、という特徴があります。
エアコンが原因だった場合、同じ部屋に居続けるといつまでたっても症状が改善しないのです。
何年も放置し、繰り返し罹患すると肺が繊維化し分厚くなり、肺線維症という病気につながる恐れもあります。



カビ対策はしっかりと行う必要があるのです。
もし夏型過敏性肺炎が疑われる場合は血液検査や肺機能検査、胸部レントゲンを撮影することで発見可能。
場合によっては一度入院し、その後自宅に戻って症状が再発するかどうかを見ることもあるそうです。

治療法として有効なのは抗原を取り除くこと。
投薬治療などを行わなくとも、原因となる場所を離れることで改善が見られることも多いそうで、何もせず入院するケースもあるのだとか。
薬物治療としてはステロイドが一般的で、ステロイドを中心としつつ症状に合わせて対症療法を行います。

カビが一番たまる室内の場所とは?アルコール消毒が有効?お風呂場はカビキラー?

カビが一番たまる室内の場所とは?アルコール消毒が有効?お風呂場はカビキラー?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

予防法はカビの繁殖を抑え、除去するのが一番。
カビが生育しやすいのは5~35度の範囲で、20度から30度が最も繁殖しやすくなります。
また、湿度が80%を超えるとあっというまに増殖してしまい、60%で発生しやすくなります。
梅雨時はカビの繁殖に最適な時期。
カビにとって快適な生育環境にならないよう、温度、湿度の対策を行いましょう。

カビはタンパク質や炭水化物などの栄養を養分にして生育します。
これらは人の汚れ(皮脂や垢、食べかす、髪の毛など)のほか、塗料、壁紙、ペットのふけ、石けんカスなどが該当するので、丁寧な掃除が求められるのです。
カビ対策を行わなければ、あらゆるものがカビのエサとなってしまいます。

カビが発生しやすい場所は浴室、キッチンの隅、シンク、押し入れ、タンス、家具の裏、エアコン内部といった掃除の手が行き届かず、湿度が比較的高い場所。
日常的に丁寧に掃除するのが難しい場所でもあるので、気がついたときに
はカビが大量発生した! ということになりかねません。



手が届く範囲はカビキラーなどのカビ除去用品を使いましょう。
カビキラーは黒カビ予備軍にも有効で、まだ目に見えないカビをも除去してくれます。
こすり洗いをしなくともスプレーを吹きかけるだけでOKなので、定期的に掃除を行いましょう。

このほか、消毒剤として利用される「エタノール」もカビの発生・除去に有効な薬剤です。
エタノールはカビのタンパク質を分解する効果があり、カビに対しての効果が高いのが特徴。
また、さまざまな場面で利用しやすいので、カビキラーを使いにくい場所の除菌にはエタノールを使いましょう。
アルコールは気化するスピードが速いので、吹きかけた場所を痛めたりする心配が少ないのです。
カビキラーの独特なニオイが苦手、不快だ、という方はエタノールを導入してみても良さそうですね。

では夏型過敏性肺炎の原因になりやすいエアコンはどのように掃除すれば良いのでしょうか?
カビキラーを吹きかけるわけにも行きませんし、分解し丁寧にエタノールをかけるのも手間です。

エアコン稼働が頻繁になる夏が来る前にカビ掃除

エアコン稼働が頻繁になる夏が来る前にカビ掃除

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

エアコン掃除は業者に依頼するのが一番です。
分解して手の届かない場所も丁寧に掃除をしてくれますし、乾燥までしっかりと行ってくれます。
エアコンのなかで結露すると、水分にほこりが付着し、ほこりのなかのカビが栄養を吸収してどんどん増殖していきます。

まめに掃除をしないと、エアコンのなかにカビが発生するのは水分とほこりが原因だったのです。
また、汚れは熱交換のフィンのなかだったり、ファンについてしまうため、カビの胞子をばらまきやすくなってしまいます。
夏型過敏性肺炎の原因にもつながるので、エアコンは定期的にキレイにしたいですよね。

エアコンの清掃は分解して、高圧洗浄機で行うのが一般的です。
しかし、一般家庭で分解して、壁にかかっているエアコンに高圧洗浄機を吹きかけるのはとても大変。
素人が簡単にできるものではありません。

家庭でできるエアコンのメンテナンスはフィルターをこまめに洗ったり、冷房を急に止めず結露させない、という簡単なことのみ。
送風でしっかりとエアコン内部を乾燥させるのが大切ですが、なかには強制的に止めてしまう人もいるそう。
少なくとも冷房後は送風を10分~30分行い、エアコン内部を乾燥させましょう。
送風を行うだけでもかなり長い期間カビの発生を抑えることができます。

それ以外のエアコンの清掃に関しては思い切って業者に依頼しましょう。
業者であればしっかりと養生した上で清掃を行ってくれるので、飛び散って家が汚れることもありません。
最近では安価で依頼できるようになってきているので、本格的な夏到来前に思い切って依頼しましょう。

業者選びはとても大変なので、ハウスクリーニング100社以上から無料で一括見積もりがとれる「生活110当番」がオススメです。
下にリンクを貼っておくので、ぜひご利用ください。



エアコンを清潔にすることでキレイな空気が出てくるだけでなく、夏型過敏性肺炎のような病気の予防も可能となります。
ぜひ夏を迎える前にエアコンをキレイにしましょう!

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