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巨大地震が発生する噂も。事前に備えて命を守ろう

これから30年以内に千島海溝の巨大地震や津波、南海トラフ地震などが起きる可能性が大きいとニュースになっています。

2011年の東日本大震災のときよりも規模が大きいかもしれないとの恐ろしい見解が発表されつつあるなか、私たち一般市民ができることは、命を守るために備えておくことです。

いつ、巨大地震が起こるかわかりません。
事前にしっかりと備えておくことが大切です。

本日は巨大地震の備えについてご紹介します。

巨大地震が切迫している噂って本当?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

ずっと言われていることですが、最近大地震の噂がありますよね。
北海道から東北の太平洋沖、日本海溝・千島海溝沿いで、マグニチュード9クラスの巨大地震が起きた場合、最大で30メートル弱の津波が到来すると、内閣府の有識者検討会が4月21日公表しました。

この検討会は、大災害の教訓を踏まえ、2015年から過去6000年間に起きた津波による堆積物を分析するといった手法で、津波の高さや浸水の予測の見直しを進めてきました。
この分析によると、北海道から岩手県にかけて、12世紀から13世紀、そして17世紀にそれぞれ最大規模の津波が起きたとみられるそうです。

発生確率を求めるのは非常に困難としながらも、間隔が300年から400年周期なので、17世紀の津波の経過時間を考えると、最大クラスの津波の発生が切迫している状況にあると考えられるとしました。

東日本大震災から9年。
まだまだ記憶にしっかりと残っている方も多いでしょう。

地震はいつか起きるものではなく、今この瞬間に起きる可能性も十分にあります。
事前の備えが生死を分ける場合もあるでしょう。
だからこそ平常時の今からしっかりと備えをしていきましょう。

事前に備えておくことは?食品、簡易トイレなど防災セットを整えよう!amazonなどの通販でも入手可能で置き場所に困らないものも

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

首相官邸のホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html)には災害時の家庭での備えについて詳しく紹介しています。

これによると非常用持ち出しバッグの用意が大切であるとしています。

非常用持ち出しバッグの内容は飲料水食料貴重品救急用品ヘルメット防災頭巾マスク軍手懐中電灯携帯ラジオ予備電池携帯電話の充電器衣類下に毛布タオル洗面用の使い捨てカイロとティッシュ携帯トイレなどだとしています。

皆さんはこれらを人数分、用意していますか?
一般的に、3日間に生きられるだけの用意が必要だと言われています。
不足している方は、ぜひ3日間、人数分の用意をしましょう。

同ホームページには、災害の備えチェックリストも公開されています。
不足している物がないか、まずはチェックリストを用いて、改めて確認してみましょう。

災害の「備え」チェックリスト
kantei.go.jp/jp/content/000064513.pdf



便利なセット販売も

この他、インターネットの通販サイトなどを見ていると、あらかじめ防災用品がセットになった商品の販売も行われています。
今現在、全く何も用意していないという方は、防災セットをまとめて買ってしまうのもおすすめです。

楽天やamazonなどで多数販売されているので、中身をしっかりと吟味しながら購入してみると良いでしょう。

リュックで届くことが多いので、災害時にはそのリュックを持ち出せば OK。
せっかくの防災グッズが家の中で散り散りになっていては意味がありません。
すぐに持ち出せるよう、できればリュックに詰めておくと良いですね。

100円均でも防災グッズはそろえることができる!

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

防災グッズのいくつかは100円均一で揃えることができます。

地震はもちろんですが、記録的な大雨など災害が続く日本。
自分が住んでいる地域でも、いつ起こるかわかりません。
今のうちから防災グッズを揃えてみるのがおすすめです。

例えば、三角巾やLEDライト、携帯用のミニトイレ、軍手、サンダル、ビニール袋、乾電池、非常用アルミシート、飲料水、絆創膏、折りたたみのコップ、ライター、洗顔シート、モバイルバッテリー、レインコート、ろうそく、タオル、食料、歯ブラシ、折りたたみボトル、カバンに至るまで100円均一で揃えることができるのです。

100均で揃えておきたい防災グッズ

まず最低限の防災グッズとして用意しておきたいのが乾電池。
ラジオやライトなどを準備している家庭も多いかと思いますが、乾電池がなければ動作しないという場合もあるでしょう。
100円均一のダイソーでは、乾電池が6本パックで販売されています。
低価格で本数が多いのは嬉しいですよね。
乾電池には推奨使用期限があるので、家にある乾電池も期限をチェックしておくと良いでしょう。

台風や地震などで万が一停電になってしまうという可能性も想定されます。
夜になると真っ暗なのでなかなか身動きがとれなくなります。
懐中電灯を備えているという家庭も是非、100円均一で販売されているランタン型のライトも購入しておきましょう。
ダイソーでは300円でランタン型のLEDライトが販売されています。
結構明るくて連続使用時間が43時間から48時間と長めなのも嬉しいポイント。
三日間電気が復旧しないということも十分に想定されるので、出来れば使用時間が長いランタンを選びましょう。

この他にも、災害備蓄用ライトというものも販売されています。
折るだけで発光するライトとなっており、使い切りですが24時間明るく光り続けるのが特徴です。
発熱しないのでどんな場所でも安心して使えるというのも嬉しいですよね。

また、100円均一のセリアでは防災グッズとしてヘッドライトの販売が行われています。
頭に装着すれば両手が空くので、災害時には特に役立ちます。
最大180°光の向きを調整可能。
両手が空くというのは非常に便利なので、是非 LED ヘッドライトを用意しておきましょう。

最近は連絡手段としてスマートフォンが多く用いられるでしょう。
災害時に情報収集をしたり、家族の安否確認をしたりするのに欠かせないスマートフォン。
万が一の時には懐中電灯代わりにもなります。
ただし、その時電池が切れていたら使い物になりませんよね。
100円均一にはスマートフォンの充電機材がたくさん販売されています。
モバイルバッテリーや USB ケーブルなども販売されているので、一通り揃えておきたいところです。

マンションなどにお住まいの場合、停電すると断水してしまうことも想定されます。
水は生活に欠かせないもの。
ダイソーには折りたためるウォータータンクが販売されています。
10リットル、20リットルと様々な容量が用意されているので非常時のためにいくつか用意しておくと良いでしょう。

断水したことを想定すると、携帯用のミニトイレも用意しておきたいところ。
旅行コーナーでは、携帯用トイレが販売されています。
このトイレは水分を吸収し、ゼリー状に固まり袋の口を閉じれば匂いや漏れなども防げる優れもの。
いつかくる災害のためにいくつか用意しておくと良いでしょう。

通常の料理の時に使うアルミホイル やラップはこだわりがある、という方も多いはず。
しかし、災害用ならなんでも良いでしょう。
ダイソーで販売されているラップは55メートルと巻き数が多いのが特徴。
100円で55メートルのラップを手に入れられるので、ぜひこの機会にダイソーラップをストックしておきましょう。

また、何かあった時に使えるポリ袋も大切。
小さい袋は皿がわりに利用することもできますし、応急手当の時の手袋代わりにも利用できます。
大容量のものがダイソーやセリアで販売されているので、ぜひ一つ二つ用意しておきましょう。

災害は夏に起こるとは限りません。
防寒グッズも揃えておきましょう。
保温効果が高いアルミ製のポンチョ、カイロなども販売されています。
ぜひこれらを人数分、備えとして用意しておきましょう。

このほか、非常食に向いた食品も販売されています。
賞味期限が長いものを選んで、加熱せずそのまま食べられるものは、災害用の備蓄食料として確保しておきましょう。

自分の居場所を知らせる手段として防犯ブザーも有効です。
100均には防犯ブザーが販売されているのでぜひ一つ用意していきましょう 。

災害はいつ起こるかわかりません。
事前に用意しておくことで生存できるか、生存できないかが決まる場面も多数あるでしょう。
100均でも十分揃えられます。
まず、必要なものを書き出し、防災グッズをカバンにまとめてみませんか?



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