>>［11］ レイひみつ さん
ごめんなさいね。
返事に困る様な事を書いて。
生きてるだけで丸儲けと言ったのは、明石家さんま？本当にそうですよ！
でも親を見て、長生きも先細りでしんどいしねぇ？
寿命に、丁度いい！は無いのです。

>>［10］ そらがすき さん
そら様もお辛かったですね。それにしてもあまりにもお若い…
言葉がありません

>>［8］ ネコマンマ さん
そんなご苦労があったとは！
兄も２５才で病死したので、親の嘆きを見て来ました。大変な事です。

それにしても、ネコマさんはモテたんですね。神様も意地悪ですね。

>>［8］ ネコマンマ さん
言葉を失うほど衝撃を受けました。前にお姉さまを早くに亡くされたと聞いてましたが。
いつも前向きで明るいネコマ様苦労されたのですね。今でこそヤングケアラーという言葉がありますがさぞいろいろ我慢されてきたことがあると思います。家族でお姉さまを支えられたのですね、すごいです。星になったお姉さまがきっと見守っていらっしゃいます。なんだかコメントしながらこんなに一言で申し訳なく思います。軽いですよね、ごめんなさい

元彼女・・・
そんなのいませんネ（ ; ; ）

三つ違いの姉が、27歳でお星さまになるまで、自分は一生この姉の面倒を見るんだと、ぼんやり思ってました。
脳性麻痺で一級身体障害者・・・
お医者さまが、「この子は家庭で育てるのは無理」と言われたこの姉を両親が家で育ててました。もちろん、ワタクシもそのスタッフの一員でアリマス。

青年期になると、気になる女性も現れますし、こちらに好意を持ってくれる女性もいました。
そんな時、わざと嫌われるようなセリフを吐いて、距離を取るようにしてました。
好きな人ほど、不幸にはしたくありません。
また。わざわざ不幸になりに来る必要もないのです。恋愛とは、自分にとって、とてもコワイ、怖いものでした。

>>［6］ メタボッチャン さん
大変ご馳走様です！
いやぁ、食った食ったと満腹ですよ(笑)
良い人生ですね♪

元彼女・・・気になる。
ただ、つきあっていたその当時の私は、本当に心がガキだった。
彼女にしてみれば物足りない男だったと思う。
今となっては後悔しかない。
それから幾度か見合いをしたり恋愛したりしたけど、記憶に残る人なんてさっぱりいなかった。
たぶん、街中で再会してもわからないだろう。
唯一最後のお見合いでやけに記憶に残る女性が居た・・・それが今の女房です。

>>［4］ そらがすき さん
使いたいです。

もしドラえもんが、こっそり見られる道具をくれたら、使う？使わない？
怖いですね…現実を見るのも？

自分ももし誰かの人生に少しだけでも影響与えてることがあるかもしれないと思うと怖いような気もします。
まさか片思いの彼が私にこれだけ影響というか楽しみを与えていたとは夢にも思わないでしょう。
感謝です。

なんかその時の気持ちにもどりますよね。

甘酸っぱい思い出、誰しもありますね
私を野球好きにした張本人の彼は今頃どうしてるだろう？片思いでしたけどね(^○^)