>>［6］ メタボッチャン さん
初期の風邪を治すべく、日向ぼっこしました。暑過ぎて半日陰に座りましたが。
木の下も歩いたけど、人気のコースは三千歩しかありません。
そんな珍しいレストランがあるのですね？
日に寄って違うシェフって、テレビで見た事ありますが、東京にしかないと思ってました！

再度失礼、グレンデルの竈ではなく「グレンデルの釜屋」でした。
なお、グレンデルとは英雄ベオウルフに腕を切り落とされて退治された怪物の名前。
その母親は腕を取り返すのですが、母子の健闘空しく散っていった怪物の方に思い入れをした詩を作っています。
永瀬清子って今でいうところの厨2病ってところがありますね。
「われは宇宙の中心」みたいなセリフも言ってます。思わず、「クサ・・・」といってしまいそうですが、当人はいたってまじめに言っていたんでしょうね。だから詩人といわれるんでしょう。

>>［4］ レイひみつ さん
永瀬でしたね。ついつい変換辞書に任せていたら長瀬になってしまいました。すみません。
グレンデルの竈は、決してNHKの「グレーテルのかまど」の真似ではありません。
もしろグレンデルの竈のほうが本家本元です。

>>［3］ メタボッチャン さん
何年か前より永瀬清子さんの名前をよく目にするようになりました
詩人でしたね

良いところならぜひ行ってみたいです
主人が平櫛田中の鏡獅子が見たいそうなので木曜日あたり行く予定にしています

昨日は女房のリクエストで、赤磐市熊山にある、詩人長瀬清子の生家に行ってきました。
建物の一部をリフォームして作ったレストラン「グレンデルの竈」で昼食をとりました。
ここは水木が休みで、曜日ごとに料理する人がちがい、メニューもパスタだったり和定食だったり天丼だったりと変わっています。
昨日は月曜日だったので2種類のパスタランチ。アラビアータと具だくさんのペペロンチーノをそれぞれ頼んでシェアしていただきましたがおいしかったです。
家は2014年から10年以上かけて、寄付をつのりながらようやく復元できたのだとか・・・
駐車場から入口までの畑に綿の花を植えて、綿毛が飛び散る風景をプレゼンしようとしたら、鹿に食い荒らされてしまった・・・とか、ところどころにあるメッセージがおもしろい・・・
この前、地方情報誌の「オセラ」に載ったせいか、遠方からも人が訪れておりました。

そら様、風邪引かなくてすむといいですね
涼しくなるときは一気になるもんですね
今日はまとめ買いの買い出しと、図書館に行きました。
みんなの家事日記という本を読んでます
素敵な住まいにうっとり

緑地で日向ぼっこですか？気持ちいいだろうな・・・
涼しいけど日焼けには注意してくださいね。