なんとなく すごい技術と 今気づく 「く」「ぐ」
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トピック作成者:メタボッチャン さん2025.3.5
普段から目にするお菓子の袋、最近中が銀色の袋が多くなったと思いません?
そう、あれはアルミニュウムが貼ってあるのです。
貼ると言っても「蒸着」という技術で、アルミを蒸発させたものをフィルムに付着させてつくるもので、ある意味すごい技術なのですが、なんの意味があるのだろう?
まず、紫外線や赤外線の遮断効果というのがあります・・・外からの光線をシャットアウトするんですね。
次にガスバリア性・防湿性・保香性に優れている・・・つまり、食品などが、変質しにくく、香りが長く保たれ、湿っけないという、食品輸送には夢の素材ということになります。
すごい技術だなあ・・・
ところで、なんでいきなりこんなことを言いだしたかというと、実はアルミの銀色のピカピカが、アブラムシ(ゴキブリじゃないよ!)を近づけない性質があるのだそうです。
そういえば最近ダイソーなどで防虫シートなんてものが売り出されていますが、不織布シートの中にアルミのキラキラが入っております。
こんなのであのにっくきアブラムシが近づかないのなら・・・と、アルミ蒸着のしてあるお菓子の袋をハサミで切って、スナップエンドウのネットにホッチキスで留めてみました。
なにせアブラムシは植物の栄養をチューチュー吸い取る吸血鬼みたいなやつですからね。
見つけたら今までは怖気をふるいながらも指でプチプチつぶしておりました。
もし成功するなら、これからのトマトやオクラにも茎や葉のところどころにキラキラをくっつけてやろうと思っております。
そう、あれはアルミニュウムが貼ってあるのです。
貼ると言っても「蒸着」という技術で、アルミを蒸発させたものをフィルムに付着させてつくるもので、ある意味すごい技術なのですが、なんの意味があるのだろう?
まず、紫外線や赤外線の遮断効果というのがあります・・・外からの光線をシャットアウトするんですね。
次にガスバリア性・防湿性・保香性に優れている・・・つまり、食品などが、変質しにくく、香りが長く保たれ、湿っけないという、食品輸送には夢の素材ということになります。
すごい技術だなあ・・・
ところで、なんでいきなりこんなことを言いだしたかというと、実はアルミの銀色のピカピカが、アブラムシ(ゴキブリじゃないよ!)を近づけない性質があるのだそうです。
そういえば最近ダイソーなどで防虫シートなんてものが売り出されていますが、不織布シートの中にアルミのキラキラが入っております。
こんなのであのにっくきアブラムシが近づかないのなら・・・と、アルミ蒸着のしてあるお菓子の袋をハサミで切って、スナップエンドウのネットにホッチキスで留めてみました。
なにせアブラムシは植物の栄養をチューチュー吸い取る吸血鬼みたいなやつですからね。
見つけたら今までは怖気をふるいながらも指でプチプチつぶしておりました。
もし成功するなら、これからのトマトやオクラにも茎や葉のところどころにキラキラをくっつけてやろうと思っております。
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>>[6]
レイひみつ
さん
そうです、あれがアシタカ様、別名をアシダカ軍曹。
なんで軍曹かというと、あのコワモテのお姿から名づけられました。
アシタカというと「もののけ姫」の弓の上手い男の方の主人公が「アシタカ」と言いましたね。
アシダカクモになにか縁でもあるのでしょうか?
調べてみましたがわかりませんでした。
でも、アシダカグモにちなんでいるのなら、天性のハンターですから、さもありなんですね。
ちなみに、ことわざで「クモの子を散らす」というのがありますが、これはアシダカグモの子供が入った袋から子クモがワタワタと出てゆく様を言っているのだとか・・・
なお、都会のペットショップではアシダカグモの小さいのを売っているのだとか・・・って、餌はゴキ?
活きたゴキを採って与えるの?クモはそこまで嫌いじゃないけど、ゴキは・・・苦手だわ・・・
そうです、あれがアシタカ様、別名をアシダカ軍曹。
なんで軍曹かというと、あのコワモテのお姿から名づけられました。
アシタカというと「もののけ姫」の弓の上手い男の方の主人公が「アシタカ」と言いましたね。
アシダカクモになにか縁でもあるのでしょうか?
調べてみましたがわかりませんでした。
でも、アシダカグモにちなんでいるのなら、天性のハンターですから、さもありなんですね。
ちなみに、ことわざで「クモの子を散らす」というのがありますが、これはアシダカグモの子供が入った袋から子クモがワタワタと出てゆく様を言っているのだとか・・・
なお、都会のペットショップではアシダカグモの小さいのを売っているのだとか・・・って、餌はゴキ?
活きたゴキを採って与えるの?クモはそこまで嫌いじゃないけど、ゴキは・・・苦手だわ・・・
6
>>[2]
メタボッチャン
さん
すごい蜘蛛がいたものですね
一晩でゴキ30匹とは!
昔おばあちゃんの家に大きな蜘蛛が住んでて気味悪がっていたらおばあちゃんが、あの蜘蛛はこの家を守ってくれる大切な蜘蛛だよ、と言っていました
もしかしたら、あれがアシタカ蜘蛛?
すごい蜘蛛がいたものですね
一晩でゴキ30匹とは!
昔おばあちゃんの家に大きな蜘蛛が住んでて気味悪がっていたらおばあちゃんが、あの蜘蛛はこの家を守ってくれる大切な蜘蛛だよ、と言っていました
もしかしたら、あれがアシタカ蜘蛛?
4
>>[3]
そらがすき
さん
あと、これからの季節にイヤな虫は、蚊ですね。
蚊の天敵としてカマキリがあげられますが、実は半田山を駆け回ってカマキリの卵をさがしてみたけど見つかりませんでした。
もうじきカマキリの卵が、ふ化する時期になりますね、今年はカマキリバリアは間に合わなかった・・・残念。
あと、これからの季節にイヤな虫は、蚊ですね。
蚊の天敵としてカマキリがあげられますが、実は半田山を駆け回ってカマキリの卵をさがしてみたけど見つかりませんでした。
もうじきカマキリの卵が、ふ化する時期になりますね、今年はカマキリバリアは間に合わなかった・・・残念。
3
2
>>[1]
そらがすき
さん
ゴキにはアシダカグモです。
足を広げると手の平ぐらいの大きさのクモで、多分見たら悲鳴が上がるのでは?
なんでもこのクモ、1晩で30匹のゴキを食い殺す能力があるのだとか・・・たとえ捕食中でも、他のゴキを見つけると食事を中断してでも仕留めるという、ゴキ殺し命の生命体なのです。
ただ、見た目さえ良ければねえ、せめて見た人が悲鳴を上げずにすむぐらいならよいのですが・・・
以前は我が家にも居ましたが、最近は見ませんね・・・
ゴキにはアシダカグモです。
足を広げると手の平ぐらいの大きさのクモで、多分見たら悲鳴が上がるのでは?
なんでもこのクモ、1晩で30匹のゴキを食い殺す能力があるのだとか・・・たとえ捕食中でも、他のゴキを見つけると食事を中断してでも仕留めるという、ゴキ殺し命の生命体なのです。
ただ、見た目さえ良ければねえ、せめて見た人が悲鳴を上げずにすむぐらいならよいのですが・・・
以前は我が家にも居ましたが、最近は見ませんね・・・