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2015年の都道府県別死亡率発表 ワースト1位となったのは…

死亡率上位に多いのは東北

47都道府県別の健康度を示すランキングなどでよく登場するのが、死亡率の順位です。全死因(すべての理由を含む死亡)や各種がんでの死亡率を比較したデータですが、このデータは実は厚生労働省によって毎年定期的に発表されているのをご存じでしたか。

厚労省が日本国内の人口変化を調査した「人口動態統計」のデータを元に都道府県別に分類し、地域差をなくして公平に比較するため年齢構成を調整したうえで、人口10万人当たりの死亡率を算出。5年おきに「都道府県別年齢調整死亡率」として公開しているのです。

今年公開されたのは2015年時点での都道府県別の死亡率。気になる順位はどのようになっているのでしょうか。

全死因の死亡率で男女とも1位(死亡率が最も高い)となっていたのは青森県でした。青森県はがんの死亡率でも男女とも1位となっており、ここ数年ワースト1の状態が続いています。また、全死因の2位は男性が秋田、女性は福島、3位に岩手(男性)、茨城(女性)と東北や東北に近い地域が上位になる傾向が見られました。

この理由について厚労省は「寒冷地の保存食として塩分濃度の高い食品を作り、摂取することが多いからではないか」と推測しています。

全国的には死亡率は低下

では、死亡率が低かった都道府県はどこでしょうか。全死因では47位になったのは男女ともに長野県です。

長野県はかつて青森県のように死亡率が非常に高い県として知られていましたが、県を挙げて生活習慣改善や健康指導に取り組み、最も死亡率が低い県となりました。46位は滋賀(男性)、島根(女性)、45位は奈良(男性)、岡山(女性)となっています。

全国的な傾向では、がんや脳梗塞、心筋梗塞による死亡率は調査が始まった20年前からほぼ全都道府県で低下し続けており、健康状態が改善されつつあると見られます。

死亡率の高低だけが健康状態の判断材料になるわけではありませんが、順位が気になる都道府県に住んでいる方は、生活習慣の見直しを考えてみてはどうでしょうか。

コメント
  1. 何も影響が無いわけないんだよ。
    認めたくない気持ちもわかるけどさ。

  2. ここ数年、過去にないほどガクンと人口が激減し続けてる事実を
    知ろうともしない低知能生物ばかりで構成された我が国ニッポン。
    もう滅びちまえよ。疲れたわ。

  3. 山間部は 昔からのしきたりも 残ってるし
    もう 住むには大変な環境でしょう、現状は、

    自然は 素晴らしい❗なんていうけど
    自然は 裏を返せば怖い。経験済み。
    (人間も古い)
    都会のほうが よほど住みやすい。

  4. 地域の慣習になっている無駄に多い飲み会
    タバコ
    食品の塩分
    一番は、低所得だから人間ドックなんて行かないし、
    病院に行く位なら死んだほうがましって倒れるまで意地をはる。
    ではないか?

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