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自分を癒してくれた富士山を撮り続ける 静岡県富士宮市 島野孝一さん

富士山との出会い

ダイヤモンド富士

 新幹線や車に乗っていて富士山が見えてきたら、誰もが思わず、スマホや携帯カメラのシャッターを押してしまうのではないでしょうか。その美しさに魅せられて、本格的に富士山を撮り始める人もいます。

 静岡県富士宮市に住む島野孝一さんもそのひとり。現役時代から富士山を撮り続け、ついにリタイア後は、富士山専門のカメラマンとして活動をする決心をしました。とはいえ、島野さんの出身地は富士山とはほど遠い埼玉県。出会いは高校を卒業してからなのです。

 島野さんの実家は建具屋。跡取り息子として期待されていたものの、自然が広がる風景に憧れていました。思っていれば、チャンスはくるもの。高校生の時、東京農大出身の生物の先生が「農大の農業技術練習生になって1年間頑張れば、短期大学に入学できる」と教えてくれたのです。
 若い島野さんはその言葉に動かされます。親の反対を押し切って、練習生の道を選びました。もちろん、親不孝だったとの反省はなきにしもあらず。
 しかし、富士山を見ながらの実習は楽しく、この時が富士山との最初の出会いとなりました。そして、将来はここで仕事をしたいと痛切に感じました。

霧氷の朝

 念願の短大に入学し、卒業後は恩師の紹介で、東京農大に就職。しばらくして、勤務地の希望を問われた時は、迷わず富士の牧場を選びました。実はこの時、島野さんは悩んでいたのです。
 「当時は血気盛んで、やる気ばかりが先走る男でした。仕事も勤務地も思ったように行かず、傷ついていました。そんな心を癒してくれたのが富士山でした」。もう動きたくないと、30代後半で富士宮に土地を探し、家を建てたのです。

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コメント
  1. みんな素晴らしい富士の写真ですね。当地に住んでいないとなかなか撮れないと思います。感動しました。

  2. 素晴らしい富士山の写真を有難うございます。
    東京に住んでいるものでです。
    猪之頭近辺の西富士が好きでよく撮りに行きましたが、年を取り車も手放し行く機会も減り、
    皆さんの写真を見せていただくのを楽しみいしています。
    有難うございました。

  3. 素晴らしい写真ですね。小生も富士の写真が大好きでよく撮影に行きましたが、最近は後期高齢になったこともあり、遠くへは出かけなくなってしましました。時々葉山などに出かけて遠くからの富士を撮りたいと思っているのですが、それも季節で限定されてしまいますね。これからも素敵な写真をお願いします。ISHII

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