写真しりとりを楽しみましょう。(28)
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トピック作成者:-2019.4.7
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次は 【 写真しりとりを楽しみましょう。(29) 】です。
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>>[501]
つねさん
さん
つねさん こんばんは~♪
そうですね。自然界は危険がいっぱいです。
その中で、スズメとツバメの違いを考えたことがあります。
ツバメは海を渡って大移動するので、子育てはスパルタです。
むりやり巣立ちさせられて、死んだ子ツバメもいました。
一方、スズメは人家を拠点に、狭い地域で生活できるので、
子どもを過保護しているようです。
子どもが甘えてムリを言っても、親は必死で応えていると
見受けます。
つねさん こんばんは~♪
そうですね。自然界は危険がいっぱいです。
その中で、スズメとツバメの違いを考えたことがあります。
ツバメは海を渡って大移動するので、子育てはスパルタです。
むりやり巣立ちさせられて、死んだ子ツバメもいました。
一方、スズメは人家を拠点に、狭い地域で生活できるので、
子どもを過保護しているようです。
子どもが甘えてムリを言っても、親は必死で応えていると
見受けます。
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>>[496]
★あかね★
さん
★あかね★さん いい出会いでよかったですね。
昔、業界団体の旅行でタイまでは行きましたが、
インドまでは行ったことがありません。
沢山の遺跡があるとか、今は主要工業国だという
くらいしか知識がありませんが、
今回の訪問で驚かれたことも多かったでしょう。
★カエル君の願いは、当方では届きましたよ。
僅かに降ってすぐ乾きましたが、、、
★スズメのママは、今日も4個持っていきました。
以前は、こんな持ちにくい形のエサでした。
今は御謹製?のスズメのパスタです。
★あかね★さん いい出会いでよかったですね。
昔、業界団体の旅行でタイまでは行きましたが、
インドまでは行ったことがありません。
沢山の遺跡があるとか、今は主要工業国だという
くらいしか知識がありませんが、
今回の訪問で驚かれたことも多かったでしょう。
★カエル君の願いは、当方では届きましたよ。
僅かに降ってすぐ乾きましたが、、、
★スズメのママは、今日も4個持っていきました。
以前は、こんな持ちにくい形のエサでした。
今は御謹製?のスズメのパスタです。
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>>[493]
@スズジイ@
さん
こんにちは。
★ありがとうございます。
アマガエル君、夕方には
「ガァッ、ガァッ」と元気よく鳴いていましたが
雨は降らず、カエル君の願いは届きませんでした。
★スズメの巣では多くのヒナたちが
ママが持ってくるご馳走を
今か今かと待ってるんでしょうね。
スズメのママも大変ですね。
それにしても、一度に4個のとは・・・
幾つ持って行けたのでしょう?
こんにちは。
★ありがとうございます。
アマガエル君、夕方には
「ガァッ、ガァッ」と元気よく鳴いていましたが
雨は降らず、カエル君の願いは届きませんでした。
★スズメの巣では多くのヒナたちが
ママが持ってくるご馳走を
今か今かと待ってるんでしょうね。
スズメのママも大変ですね。
それにしても、一度に4個のとは・・・
幾つ持って行けたのでしょう?
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>>[489]
さん
コメントいただき有難うございます。
美智子さまが、浩宮さまをご出産された当時は、出産に関する医療技術はあまり進んでいなかったようですね。
宮内庁病院に派遣された東大医学部産婦人科医師数名のグループの方々は、ご奮闘・ご活躍され、新しい医療情報機器も開発されたようですね。
そして、浩宮さま(令和天皇)のご出産を契機に、わが国の出産に関する医療も進歩したと云われています。
上の医師グループのなかで、お一人の方がご健在でいらっしゃいます。私が平成11年より参加しているメロウ俱楽部のザックス先生(杉本毅東大名誉教授)です。
そのザックス先生が、次のような情報を発信されておられます。一度、ご覧になってください。
○「畏れ多い気持ちで受け取りました」新天皇をこの世に送り出した産婦人科医の祝福 2019/05/01 11:01)
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/naruhitoshinnou-osan
コメントいただき有難うございます。
美智子さまが、浩宮さまをご出産された当時は、出産に関する医療技術はあまり進んでいなかったようですね。
宮内庁病院に派遣された東大医学部産婦人科医師数名のグループの方々は、ご奮闘・ご活躍され、新しい医療情報機器も開発されたようですね。
そして、浩宮さま(令和天皇)のご出産を契機に、わが国の出産に関する医療も進歩したと云われています。
上の医師グループのなかで、お一人の方がご健在でいらっしゃいます。私が平成11年より参加しているメロウ俱楽部のザックス先生(杉本毅東大名誉教授)です。
そのザックス先生が、次のような情報を発信されておられます。一度、ご覧になってください。
○「畏れ多い気持ちで受け取りました」新天皇をこの世に送り出した産婦人科医の祝福 2019/05/01 11:01)
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/naruhitoshinnou-osan
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>>[486]
★あかね★
さん
★あかね★さん い~い写真です♪
雨ごいの気持が見えるような姿ですね。
アマガエル君の祈りが通じそうな、今朝の空です。
ベランダ農業?をやってた頃は、ミニトマトのほか
キュウリ、スイカ、カボチャ、ウコン、落花生など
作っていましたが、工事のため全部片づけました。
留守するときの水遣りが心配でしたが、今回は水道
から直結の水漏らし?でも間に合います(笑)
★あかね★さん い~い写真です♪
雨ごいの気持が見えるような姿ですね。
アマガエル君の祈りが通じそうな、今朝の空です。
ベランダ農業?をやってた頃は、ミニトマトのほか
キュウリ、スイカ、カボチャ、ウコン、落花生など
作っていましたが、工事のため全部片づけました。
留守するときの水遣りが心配でしたが、今回は水道
から直結の水漏らし?でも間に合います(笑)
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>>[485]
つねさん
さん
つねさん おはようございます!
昨日はつかれてダウンでした。
このカルガモママはエライのです。
子どもを自由にさせながら、締めるところはキチッと
しているところが見られまます。
こちらは4年前に7羽を育てたときの写真です。
つねさん おはようございます!
昨日はつかれてダウンでした。
このカルガモママはエライのです。
子どもを自由にさせながら、締めるところはキチッと
しているところが見られまます。
こちらは4年前に7羽を育てたときの写真です。
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>>[487]
河内四郎
さん
この書は、プロローグ、第1章~第9章、エピローグから成っていますが、そのうち第1章世紀の慶事から、感動的なシーンを紹介いたします。
なお、詳細はご購読の上 ご覧ください!
(出典と引用は、【奥野修司. 皇太子誕生 (講談社文庫) (Kindleの位置No.137-161). 講談社. Kindle版】)
--------------------------------------------------------------------
浩宮が誕生した昭和35年2月23日、 宮内庁病院未開の参加病室を改造した一室に、美智子妃の出産にかかわった医師や 看護婦、それに主だった東宮職幹部が、父となった若き明仁皇太子を囲んで親王誕生を祝った。
ここ宮内庁病院三階は「御料病棟」といわ、天皇家をはじめとする皇族専用の「御料病室」があった。
南側に「御静養室」と呼ばれた陽当たりのいい部屋があり、美智子妃はこの部屋で休まれていた。
「無事御出産」の大役を果たした医師たちが集ったのは北側の応接室だった。十畳ほどのその部屋で、皇太子と「無事御出産」をお祝いするために医師たちは互いに肩を たたき合い、あるいは手を握りあいながら満面に喜びをあらわしていた。
皇太子が宮内庁病院に駆けつけたのは午後六時十分である。佐藤久東宮侍医長から30分間ほど美智子妃と赤ちゃんの容態を聞かれ、まず天皇と皇后に報告するため住まいである御文庫へと向かわれた。
ふたたび病院に帰られ、 生まれたばかりの浩宮に対面したあと、彼らの前に姿を見せられたのは午後八時三十分である。
ざわざわ と揺らいでいた気が一瞬にして静まり、かわりにぴんと張りつめた雰囲気がまたたく間に部屋中に満ちていった。
その場にいた医師たちは、いっせいに若い皇太子の動きを追った。
皇太子は背広にネクタイ姿だった。髪の毛は梳られたようにきれいに分けられ、 襟のどこにも乱れたところはなかったが、 睡眠不足がはっきりとわかるほど腫れぼったい目をしていた。
しかしそんな疲れも忘れたかのような皇太子の笑顔は見る者に清々しさと充足感を印象づけた。そのときだった。どこからともなく「 おめでとうございます」 という声があがった。
こぼれる笑みを隠しきれない皇太子は、歩みを止め、ゆっくりと周囲を見渡すと何度もうなずかれた。 そして「ありがとう」と、一声高く彼らをねぎらった。
やがて それぞれが手にしたグラスにシャンパンが注がれると、皇太子を囲んだ彼らからいっせいに祝杯があがった。
浩宮が生まれたのは、午後四時十五分だった。 誕生の瞬間、 泣き声が聞こえず、分娩室で待機していた人たちの顔がこわばったこともあったが、たちまち元気な産声が聞こえ、一同はほっと胸を撫で下ろした。
浩宮は、東大産婦人科の柏木登美乃婦長 の手から杉本毅医局員に手渡され、新生児保育器に移された。
やがて杉本氏の「お元気でどこも異常なし」という声が聞こえると、その場にいた医師や看護婦たちから、「ああ」といっせいに安堵の ため息がこぼれ、張りつめた空気が一瞬にして消えた。
皇位継承順位第二位の親王誕生だった。このとき皇太子二十六歳、美智子妃は二十五歳だった。 ---------------------------------------------------------------------------
この書は、プロローグ、第1章~第9章、エピローグから成っていますが、そのうち第1章世紀の慶事から、感動的なシーンを紹介いたします。
なお、詳細はご購読の上 ご覧ください!
(出典と引用は、【奥野修司. 皇太子誕生 (講談社文庫) (Kindleの位置No.137-161). 講談社. Kindle版】)
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浩宮が誕生した昭和35年2月23日、 宮内庁病院未開の参加病室を改造した一室に、美智子妃の出産にかかわった医師や 看護婦、それに主だった東宮職幹部が、父となった若き明仁皇太子を囲んで親王誕生を祝った。
ここ宮内庁病院三階は「御料病棟」といわ、天皇家をはじめとする皇族専用の「御料病室」があった。
南側に「御静養室」と呼ばれた陽当たりのいい部屋があり、美智子妃はこの部屋で休まれていた。
「無事御出産」の大役を果たした医師たちが集ったのは北側の応接室だった。十畳ほどのその部屋で、皇太子と「無事御出産」をお祝いするために医師たちは互いに肩を たたき合い、あるいは手を握りあいながら満面に喜びをあらわしていた。
皇太子が宮内庁病院に駆けつけたのは午後六時十分である。佐藤久東宮侍医長から30分間ほど美智子妃と赤ちゃんの容態を聞かれ、まず天皇と皇后に報告するため住まいである御文庫へと向かわれた。
ふたたび病院に帰られ、 生まれたばかりの浩宮に対面したあと、彼らの前に姿を見せられたのは午後八時三十分である。
ざわざわ と揺らいでいた気が一瞬にして静まり、かわりにぴんと張りつめた雰囲気がまたたく間に部屋中に満ちていった。
その場にいた医師たちは、いっせいに若い皇太子の動きを追った。
皇太子は背広にネクタイ姿だった。髪の毛は梳られたようにきれいに分けられ、 襟のどこにも乱れたところはなかったが、 睡眠不足がはっきりとわかるほど腫れぼったい目をしていた。
しかしそんな疲れも忘れたかのような皇太子の笑顔は見る者に清々しさと充足感を印象づけた。そのときだった。どこからともなく「 おめでとうございます」 という声があがった。
こぼれる笑みを隠しきれない皇太子は、歩みを止め、ゆっくりと周囲を見渡すと何度もうなずかれた。 そして「ありがとう」と、一声高く彼らをねぎらった。
やがて それぞれが手にしたグラスにシャンパンが注がれると、皇太子を囲んだ彼らからいっせいに祝杯があがった。
浩宮が生まれたのは、午後四時十五分だった。 誕生の瞬間、 泣き声が聞こえず、分娩室で待機していた人たちの顔がこわばったこともあったが、たちまち元気な産声が聞こえ、一同はほっと胸を撫で下ろした。
浩宮は、東大産婦人科の柏木登美乃婦長 の手から杉本毅医局員に手渡され、新生児保育器に移された。
やがて杉本氏の「お元気でどこも異常なし」という声が聞こえると、その場にいた医師や看護婦たちから、「ああ」といっせいに安堵の ため息がこぼれ、張りつめた空気が一瞬にして消えた。
皇位継承順位第二位の親王誕生だった。このとき皇太子二十六歳、美智子妃は二十五歳だった。 ---------------------------------------------------------------------------
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>>[472]
@スズジイ@
さん
こんばんは。
穏やかな海で知られている
瀬戸内海です。
これから夏に向かって
このような光景が見られます。
子育て中の鳥撮影は
ヒナ達の動きがよく分ってムービーがいいですね。
こんばんは。
穏やかな海で知られている
瀬戸内海です。
これから夏に向かって
このような光景が見られます。
子育て中の鳥撮影は
ヒナ達の動きがよく分ってムービーがいいですね。
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>>[470]
★あかね★
さん
★あかね★さん ここはどこでしょう。
今日のような、おだやかな海ですね。
こどもが寛ぐ、こんな海を眺めているとホッとします。
が、、、ずいぶん長い間、海に行ってません。
今朝で三日目~カルガモ一家に会いました。
公園内の川にいないと思ったら、200m上流側にいました。
とっさにムービーで撮ったのですが、まだ見る間がありません。
エサをやりながらの、ムチャ撮りで期待できません。
★あかね★さん ここはどこでしょう。
今日のような、おだやかな海ですね。
こどもが寛ぐ、こんな海を眺めているとホッとします。
が、、、ずいぶん長い間、海に行ってません。
今朝で三日目~カルガモ一家に会いました。
公園内の川にいないと思ったら、200m上流側にいました。
とっさにムービーで撮ったのですが、まだ見る間がありません。
エサをやりながらの、ムチャ撮りで期待できません。
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>>[465]
@スズジイ@
さん
こんにちは。
カモ類はすごく警戒心が強い鳥ですから
まして、子育て中はなお更なのでしょう。
それだけスズジイさんはカモママに
信頼されてるのですね。
しばらく時間をおくと姿を
見せてくれるのではないでしょうか。
明日が楽しみですね。
こんにちは。
カモ類はすごく警戒心が強い鳥ですから
まして、子育て中はなお更なのでしょう。
それだけスズジイさんはカモママに
信頼されてるのですね。
しばらく時間をおくと姿を
見せてくれるのではないでしょうか。
明日が楽しみですね。
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>>[466]
63man
さん
63manさん 会えば声かけ(ヘタな口笛)だけはしています。
鳥は敏感なので、驚かせないようにしています。
すぐ逃げたがるのもいれば、最初から馴れなれしい
鳥もいますが、鳥のペースに合わせています。
長い間には、慣れてくるのではないでしょうか。
63manさん 会えば声かけ(ヘタな口笛)だけはしています。
鳥は敏感なので、驚かせないようにしています。
すぐ逃げたがるのもいれば、最初から馴れなれしい
鳥もいますが、鳥のペースに合わせています。
長い間には、慣れてくるのではないでしょうか。
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こんにちは~
見事な信頼関係を構築中ですね。流石です。
いつも思うのですが、彼らが「初対面の時」に何を思って
「この人は穏やかで、味方なのだっ!」・・・て思うのでしょうか。
目でしょうか、動作のゆるやかさ、声の閑談、仕草の特徴、何なのでしょうか。
相手に聴くわけにはいきませんので、@スズジイ@さんが意識しておやりになる「極意を」少しだけお聞きしたいですね。
見事な信頼関係を構築中ですね。流石です。
いつも思うのですが、彼らが「初対面の時」に何を思って
「この人は穏やかで、味方なのだっ!」・・・て思うのでしょうか。
目でしょうか、動作のゆるやかさ、声の閑談、仕草の特徴、何なのでしょうか。
相手に聴くわけにはいきませんので、@スズジイ@さんが意識しておやりになる「極意を」少しだけお聞きしたいですね。
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